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> [Records October, 2002]
管理者：Wayne 
＿む．何故こんな時間なのだ．むしろ寝てた方がマシだった気がひしひしとするのは気のせいか．
＿ところで台風なんか来てたんだね．部屋に居るとマシンの騒音で雨の音なんて聞こえないんですケド．それはどうよ．
＿キター！ というわけで相変わらずの手抜きっぷりはさらに増長するものと予想されます．ていうか，それもそれでいいかもしれないな．毎回一行．とはいえ，毎回一行に収めるのもそれはそれで難しいあたりが難点だったりはする．ほら，多分もうよっぽど文字小さくしてウィンドウ広げないと一行に収まらないと思うよこれ．
＿ちなみにうちのスピーカーは998円ですが何か？ もちろん左右合わせてですよ．あと他にあるのはディスプレイ内蔵スピーカと，普段使ってるヘッドホンとイヤホンの中間的なアレ．まあ普段使ってるのは3000円くらいだろ．内臓スピーカの方は分からないけども．それでも良く考えたらプレイや本体よりイヤホンの方が高かった経験はあるなあ．
＿そういえば忘れてた．私はFF11なんて知りませんです．もっともこの名前決めたのって良くある英米人のファーストネームとかいうリストから適当に選択しただけなのでまあそれはそれなりに．もう少しマイナーというかありえないようなのにしておくべきだったよ．まあいいけど．
＿うひゃ．半端じゃないです．何でみんなこんなのでやってますか？
＿また寝てない．まったく馬鹿げたことにだ．というわけで眠い気がする．気のせいかもしれない．
＿慢性的どころか完全な運動不足で体力低下に体重減少以下略．既に足が痛い．というわけでAIRRADEのサウンドトラックとSummerだかなんだかを買ってきた．サウンドトラックの方は前から欲しかったのでともかく，Summerとかいうのは実は何のことなのかまったく分からないまま買ってきてしまった．まあそれもそれでよかろう．追加パッケージ，俗に言うエキスパンションって言う奴に違いない．きっとだ．それと，ついでというと失礼だがラピュタのDVDも買ってきた．天空の城ラピュタ．どうせ買ったところで見るのやら怪しげだろうが，持ってて損なものでもなかろ．あと，ナウシカでもあれば買うのだけど．見るのかどうかはともかくだ．所有欲ってやつだ要するに．
＿こうなることは目に見えていた，ので手を出すのを控えていたというのはあるが．まあ消費するのは金か時間かというような話ではある．む，両方でないだけマシ？ いや，でも，もっと別のものを消費している気がする，とかいうのもありか．
＿今日は早めに寝よう．と思いつつ，それで一体何時になるのやらー．
＿耳掻きが三本あって何が悪い．いや誰も悪いとは言っていないか．別に二本あれば十分だったのだが，たまたま以前買ったのが二本セットだったというだけの話だ．
＿Hyper-Threadingとかそんなエセはどうでもいいんです．CPUは物理的に二つあるのに燃えるんですよ！ えらいひとにはそれがわからんのです！
＿急に寒くなった．季節の好みを聞かれるのであればこのあたりが丁度良かろう．年中こんな感じであればさぞかし過ごしやすそうだが，さすがにそういった場所は無いか．
＿そろそろCDやDVDを片付ける場所を確保しなければならない，と思うのだが前からそんなことを言っている気がする．でなければ減らす方向で考えるべきかもしれない．要らないものは多そうだがさりとて捨てたくは無いもんだ．
＿変なときに寝ると夢見は悪いし起きると頭痛がするしであんまり嬉しくない．
＿言ってはいけないことといいことの区別というのが非常に奇妙だと思う．が，とはいえそれをなんとかせいと言ったところでそんなものは簡単になんとかなるものではないのかもしれない．それと比較的問題なの喋り方で，こいつに関しては多少気をつけるだけで随分変われそうな気がするが，楽観的な見方でしかないし人の本質なんてそうそう変わるもんでもなく，所詮そんなものは上っ面でしかないということだ．ただ，上っ面だけでも変われば随分印象は違うのかもしれないし，むしろ上っ面を整えることくらいはしろ，という話でもある．本質は当然ながら大切だが，だからといって見てくれが悪くていいかといったらそんなことは無いと断言できよう．本質がなってないならなおさらだ，と言ってそれほど違っているだろうか．
＿ところで，先の発言ではHyper-Threadingをエセなどと称しているが，別にそれがダメだとか悪い技術だとかそういうことが言いたいわけではないので念のため．次のマシンはDual CPUにしたいと発言したところ，そのうちHyper-Threadingが出てくるからそれでいいんじゃないの？ と言われた時に言い返した台詞だというだけの話．まあ要するに，CPU二つにしたところで劇的にパフォーマンスが上がるわけでもないだろうし，実際のところホントにただ二つあるのが気分的にいいんだっていうただそれだけの話だね．
＿実は秋ってなんかあるのか？ まあ，いいけど．
＿いまどきの窓ガラスなんか私が殴ったところで割れないとは思うんだけど．殴るなら電信柱くらいがいいかな，さすがにこっちは殴ったくらいで倒れたりしないだろ．でも壁は止めておいた方がいいかもね．いや，壁も鉄筋コンクリとか言うなら別に構いはしないけど．
＿ちょっとディスプレイに発色の悪い部分が出来た．別にそれほど困るわけでも無いし構わないんだが，なんとなく気分が悪い．しかしながらだからといってこんなもんそう簡単に買い換えられる値段でもないわけで，まあ，しゃーないと言ったところか．そいや欲しい欲しい言いながら結局買ってないな．プリンタ．
＿それにしてもどうしてこんな時間かなぁ．まあ，適当に適当なところで寝るか．
＿眠いー，とか言いながら以下略．
＿和食っていうのは基本的にあんまり好きじゃない方に入るんだが，しかしちゃんとしたものはやっぱり何でも美味い，ということが分かった．ばーちゃん一体どれだけ奮発したのやら，一人で万札飛んでそうな料理だったが，さすがに美味しかった．こんだけ揃えて6000円だったら本気で安いな，間違いなく．たぶん6000円は嘘だろう，8000円か下手すりゃ10000円だという話で落ち着いた．奮発っぷりはアレだが，まあしかしのところ正しい使い方だったのかもしれない．
＿親が車を買い換えたらしい．中古車を買ったのだとか．なんだか真っ赤な車になってしまったが，まあ，私がどうこう言う問題でもなかろう．以前まで使っていた車は10年くらい使い続けていたというのだから，車にしては長く使ったほうだろうし，さすがにがたが来てもおかしくないくらいではあった．中古車とはいえそう安いもんでもなかったろうが，大体ブレーキの効きが文字通り恐ろしい車を使い続けるよりは遥かにマシに違いない．走行距離メータ一周だか二週だかしたんだっけな，良く覚えていないが．廃車，と言っていたが，まあ事故るよりはマシか．それよりもよく10年も使ったな，という感想ではある．とりあえずブレーキが真面目に効いてくれると嬉しい感じだ．
＿多少涼しくもなってきて，ようやく食事が出来るようになってきた．ああ暑くては何も食べる気にならない．米が美味しいというのはなかなか幸せなもんである．多少太りそうかもしれない，とはいえアレだ，むしろ私に対する評としてはちった太りやがれこのやろー，というのが大半なので構うまい．
＿そろそろ古い文は消してしまいたい．検索に引っかかられて一体どないせと．まともに読めたもんじゃない．慣れていなくてただやる気だけ空回りという感がひしひしと感じられるが，まあ，そういう時期に書いたものってことだ．やる気はあってもこれじゃあどうかと思うが，手馴れてやる気半減未満の手抜き工事とどっちがマシか，と言われると困るには困るか．あと，文体に関しては比較的統一感がなくても問題ないかと思ったり．文体が入り混じっている文というのは，読んでいると流れでおそらく来るだろうと予想できる文末が来ないのでそこで詰まって読み辛いのですが，口語調で流れてしまうと比較的そんな部分には気づかずに読めてしまったりするのではないかと．でなければ，ま，単に慣れただけかもですが．読んでいて流れが阻害されないのなら少なくとも私は気にしないし，気になりません．というか既に自分のがバラバラ．
＿クッキーをチョコレートでコーディングをしてくれるのは全く構わないのだが，そのチョコレートが溶けかけて包装にくっついているのはなんとかして欲しい．注意書きには夏場などの高温になる場合には冷蔵庫に保管せよ等と書いてあるが，明らかにそれをするべきだった．ただし今が夏場であるかどうかという点に関しては多少疑問が残る．どうでもいいが．
＿やればできる．実に結構．が，そんなことを言うなり言われるなりする理由は，その仮定のやれば，がやれないからであって，結局のところ結論は何の関係なく，ものの要はできないとしかいっていない．やれば，がやれない理由は大抵のところ，面倒，時間が無い，要はやる気が無い．何かに成功した，何かが出来た，という人はそれを得るまでの過程をこなせた人なのであって，何もしようとしないのに結果だけ得ようとするのは愚の骨頂である．手を抜きたいのなら手を抜く方法を考えよ．高校時代の英語の問題集だかなんだかにはこんな例文があったものだ．Man is undoubtedly the laziest of the animals. No other animal has devoted so much labor to the discovery of saving labor.
(人は動物の中で間違いなく最も怠惰な動物である．人ほど労力を削減するための発見に労力を費やした動物はいない)
＿まあもっとも，やってもできない，ということは往々にしてあるわけだが．
＿毎年恒例ものの見事に体調を崩しました．その上寝違えたのか首が痛くて回りません．ていうか鼻水が止まりませんがどうにかなりませんか．これは何気にアレルギーってやつですか．秋ってのはそういう季節ですか．でもってついでに喘息，まあこっちは毎度ながら風邪のオマケみたいなもんですけど．まるで呼吸できなかった幼少の記憶を思えばこんなもん．まあうざいものはうざいですが．秋が来て，ずっと秋だったらいいのに．とか，毎年秋になると体調崩す奴の台詞じゃない気もしますが．まあ，これは季節の変わり目ということでですね，きっと変わらずずっと秋だったらなんとか．ええ．大人しく寝ますね．
＿相変わらずの体調ですが，まあそれなりには元気です．とはいえ，今にも倒れそうにふらふらしつつも元気ですの一言くらい書けるんだよなあ．もっとも逆になんぼ元気でも風邪引きました高熱出してます倒れそーです，つーのもいくらでも書けるわけだけど．まあそれは仕方ないか．とりあえずのところ本人はそれなりに元気だと主張し，他人からはそんなに元気そうじゃないとコメントを受けるような体調であります．良く分からんな．ま，でもいいんじゃないの．
＿さすがに二日も寝込んでると大分体調は良くなった．というかむしろ二日も寝込んでると悪化しそうな気もするがまあそこはそれ．とはいえ完全回復というわけでもなく色々不調だが，それにしたって私に完全回復なんかあり得るのか．ありえねえ．HPなるパラメータで表されたゲームの完全回復とはなんと分かりやすいことよ．いや，何の関係もないけどな．
＿よっしゃあとは任せた！ もしくはよっしゃあとは任せろ！
＿鼻が詰まっていると食事に疲れる．いやていうか別に食事でなくてもとりあえず鼻が詰まっていると息が苦しいのが難点．そりゃそうか．
＿そーいえば早く返事出さないといけない気が．なんていうか色々生活滞ってるくせにここだけは真面目に更新してるって言うのはいいのか悪いのか．ていうか，更新してること自身は悪くなかろが，優先順位の付け方が少々間違っている気もしないでもない．
＿めんどくせえ！！
＿やらなければいけないのは唯一回のチェック．パフォーマンスが故にこれを外すとかなり危険．安全が故に多重にかけるのはただの無駄．が，そうそういつも上手くそれが出来るわけでもない．責任の所在を明確にせよということはつまりこういうこと，のはずではあるが．どこでやるのか，というのは微妙な問題である．
＿ふぐというのはぷっくり膨らんだお魚さんだというイメージがあるが，良く考えたら膨らむのは危険を察知したときに自分を大きく見せて身を守る時であって普段は普通のお魚さんなんだよね．とか言う話はまるでめざしは目の部分に棒を刺しっ放しで泳いでいるのだと思っていた，みたいな話と同類な気もしないでもないが，よくよく考えたら普段ふぐがどんな姿をしているのか知らない気がする．実は普段からそれなりにぷっくりしたお魚さんだったりとかはしないのだろうか．目の部分で繋がって泳いでるお魚さんは居ないものだろうか．居ません．
＿寒っ！ なんでまたこんなに寒いかなぁ．暑いのよりか多少マシなのかもしれないが，それにしたって寒い気がする．もう暖房器具とか引っ張り出してくるような時期なのだろうか．とはいえ燃料が無い．
＿寒い．色々寒い．室温とか懐とかそのほか諸々とか要するに寒い．いやもう寒いって言いたいだけ．
＿思うことはあっても喋ることはめんどくさい．か，もしくは喋りたくないなのだがさしあたって外見的に変化はないか．
＿りんご食い放題800円，というのはどうだ．食い放題と言われたところで二個か三個ぐらいがせいぜいではないのか．それで800円はどうなんだ．と思ったが，話を聞いてみれば，特に時間制限もない，弁当でも持ち込んで楽しんでくれ，ということらしくそれならまた話は別で，むしろりんご食い放題というよりも入園料800円といったところだろうか．美術館でも花畑でも入園料1000円，なんていうのはまああるわけで，それならば納得できないこともないか．りんご畑で一日ゆっくり，手近にあるりんごは取って食ってよし，というのもそれはそれで悪くはなさそうだ．もっとも私がそんな場所に耐えられるかどうかは別の問題だが．
＿大皿いくつか頼んで，それを小皿に分けてみんなで食う，というのはなかなか良い．色々食べたいときはみんなでつつくことを前提に色々頼めばいいのである．で，結局食いきれるのかなあ，などといいながら頼んだが，いざ料理が来てみれば物凄い勢いで消えてゆく．結構あせるぞおい．結局家族五人で約十五分にて平らげ店を出た．なんと効率の良い客であったことか．一人食べるのが早い人間がいるとどうもそれに合わせざるを得ないようである．でなければ食い物にありつけない．鍋物でも同じ現象が毎回．なんていうか生存競争は厳しいのだった．