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Platitudinous Records December, 2000

【<旧日記】【一覧】【新日記>】

● Nov. 1, 2000 (Wed.)

 とりあえず,昨日買って来たといっていた本を少しだけ読んでみました.秋田さんのエンジェルを読もうと思っていたのですが,一体どうしてか榊さんの棄てプリを先に読んでいたのでした.多分,ふと読もうと思った時に手が届く位置にあったのがそちらだったからでしょう.

 で,まだ2章程までしか読んでいませんが,やはり棄てプリは棄てプリに変わらない模様.シリアスっぽく入ってひっくり返す手法は健在,ただ雑誌に連載されていたというだけのことはあって,なんだか章ごとに細切れな感じはしなくも無いです.まあ,毎度ながら前半部分は私の好みとも言えず,といった感じではありますが,それでもプロなだけあって読ませてくれます.毎度毎度最後の方は結構好きなので,現在楽しみにしておるわけですが.

 それにしてもこの棄てプリ,魔法の存在がどうにも,しっくりこない.それは世界設定不充分という意味ではなく,やはり私の好みにおいての話ですが.それに私は,多少世界設定が不充分だろうがなんだろうが,「神様の力を借りて魔法が使えるんだよ」とか,「魔族の力を借りるんだ」とか,「永遠の世界っていうものがあってね」というものはなんの疑問も抱かずに受け入れてしまえる人間でありますので,例えそういった点で難点があったとしても私は何もいいませんし.で,何がしっくりこないのかというと,それは魔法がコンピュータプログラムになぞらえられているという点です.確かに面白い発想ですし,斬新なアイデアだとは思うのですが,私がなまじプログラムを知っているが為に,どうにも記述が本物のプログラムと重なって見えたりするのに,それでいて全く別のものであったりと,どうにも違和感が付きまとうのです.無論ライトノベル作家として,専門的なプログラムに関する記述を書くことが出来るはずも無いのですが.とにかく,「神様の力を借りて」という,その「神様」なるものが私にとってわからないものである以上は,ふーん,なるほど.魔法ってもんがあるのか,と,すんなり読めるのですが,「意識領域に圧縮しておいてある云々」とこられると,なまじプログラムの方にその言葉を当てはめて理解できるが故に,すんなりいけない,と言う事なのです.微妙にSFっぽい部分もありますし.

 話は変わりますが,やっぱり作家には作家の癖というか,特徴があるものですね.私が読みこんでいる作家なら,長編1冊読んで,作者を三択で当てろといわれても当てられるんじゃないかなと思います.まあ,一発「さあだれだ?」と言われても難しいかもしれませんけど...ただ,私にはそれなりに読みこんでいる作家のうち,一人だけ全く特徴がつかめない人がいます.それは,小林めぐみさん.彼女のは,大地をわたる声を聞け上下,お捜し人全巻にサニーサイドアップ1巻,それからいかづちの剣を持っており,しかも他のシリーズもかなり図書館などで借りて読んでいるわけですが,どうしても小林さんらしさ,というものがつかめない.もちろんシリーズにはシリーズの特徴があるのでいいのですが,シリーズが違うと,全く文体から雰囲気から,全く同じ人間が書いたのだと思えないほど変化するので分からないのです.無論,それは悪いことだと言いたいのではなく,大地をわたる声を聞けの解説にもあるように,世界の構築がごく微小な細部にまでわたりものすごくがっちりとできているということだと,私も思うのです.現実世界から物語の世界を書くのではなく,物語の世界から物語が書いてある.それは世界がきちんと出来あがっていないと出来ない事だし,それにひどく難しいものです.私も幼稚極まりないながらも書いたことがある人間として,そう思うわけです.少なくともそういった点では彼女の作品は高く高く評価しますが,逆にその世界が自分の好みで無いと少々読みにくい,という弊害はあるかもしれません.
 ところで,誰か彼女の作品「君が夢、河を上りて」って持っていません? どうやら絶版らしく本屋には並んでおらず,古本屋でも見かけないのですが...

● Nov. 2, 2000 (Thur.)

 今日は,昨日書いている暇が無かったKISAさんの日記へ突っ込みです.

たまには日記上でちょっかいを出してみるテスト。って、Wayneさんの30日1つ目の日記ですけど。

 引用中のリンクは私が勝手に追加したものです.で,ところでこの文の意味って一体どういう事なんでしょう.KISAさんはいつもメールの方で私の日記に突っ込んでくださっていてありがたい限りなのですが,それを彼の日記でやってくださるという事なんでしょうか.良くわかんないですが,多分私に「突っ込み返せ」とおっしゃっているのだと判断して突っ込み返してみます.

私は、新着情報にも載せず、メニューの更新日時も変えない更新をよくやりますので。(ぉ

 いや,私も良くやります.だって,いくらなんでも「トップページの誤字修正」なんていうのまで更新に入れてたらとんでもない事になると思うんですけど...リンクページのコメントも,幾つか書きなおしたりとかしましたけど,さすがにそれを「更新」と堂々と言う勇気はありませんねぇ.ちなみに感想ページもこっそり誤字脱字が直されたりとかしてます.ところで,一応確認はしているつもりですが,誤字脱字など気付かれた方はメールでこっそり教えていただけると嬉しいです.

特に、リンクページの紹介文は、思うように書けたと思うことが少なく、また、数ヶ月経ったりすると実情と変わったりしていることがままあるから、気が向いたときに手を入れたりよくするんですよねー。

 そうですねえ.と言うか,手を入れられているのはどちらかと言うと素晴らしいことだと思います.きっとこの裏の努力があかね堂の人気を支えているに違いない...と信じて,私も見習ってみようっと.でも,なかなか書き直してる時間って無いんですよね.それに,紹介文って上手く書けない...済みませんKISAさん.あかね堂の紹介あんなんですけど...(爆)

つーか、大半のサイトの紹介文に、自分で不満たらたらだったりするので、あんまり見ないで欲しいんですけど……。(爆)

 ...まあ,それは私も同じ...素晴らしいページ達ばかりなので,もっと上手く紹介したいとは思うんですけど...何しろ素人なので全然文が綴れない.と言うわけであんな紹介記事ばっかり...あう.済みませんです皆様(爆).

 で,今日やった更新履歴に入れていないこっそり更新は,昨日の日記の細部を修正した,トップページの絵の順序入れ替えた,トップページに日記一覧へのリンクを入れた,リンクページのグループ分けの題を小文字にした,です.って,ここに書いたら全然こっそりじゃないような気もするんですが,まあ,たまにこんな事をこっそりやってますよ,ってだけの話です.

● Nov. 3, 2000 (Fri.)

 今日は文化の日,らしい.でも,最近は祝日と休日が等しくないので非常に寂しい.

 ようやく榊さんの棄てプリ6,「つかの間の歌劇曲」を読み終える.1冊のライトノベルに3日もかかるとは...
 まあ,それは良いとして,とりあえず一言.

 団長,私のやりたかったことやるなー(笑).

 ってところですかね.まあ,なんでもいいんですが.今回はとりあえずコメディっぽい感じでした.悪くはないですねえ,こういうのも.私が楽しみにしていたような場面はありませんでしたけど,こういうのもまた良い感じだと思います.あとがきにもありましたけど,文化祭ですか?(笑) それにしても,要するにあの魔法,スワップファイルなのね...すぐわかったわ.私(笑).やっぱりそういうところには違和感感じてしまうんですよねぇ.まあ,いいですけど.ところで榊さん,最後の劇は,ひとつの小さな話が完成していると嬉しかったです.まあ,紙面の関係上,辛いというのも分かりますけどね.
 ところで,この話,なぜかONEのCDを聞きっぱなしで読んでました.ボリュームは下げてあったので実際は殆ど聞いていないのですが,終章でちょうど遠いまなざしがかかってしかもそれが妙にマッチしてて面白かったです.後書きは輝く季節へ,ですか?

 今まで日記で言おうと思っていたけどずっと忘れてたこと.

 栞が可愛い...

 ...で,ここで問題なのは,Kanonなるゲームの登場人物に同名のキャラクターがいるという点である.なんと紛らわしい.無論私はKanonの栞も大好きだが,ここでの話はその栞ではない.もっぱら本来の意味の栞である.要は,読みかけの本に挟んでおいて自分がどこまで読んだのかの目印にしておくための薄っぺらい紙のことである.つまり何が言いたいのかといえば,今回買った2冊の本に付属で付いていた栞の絵柄が非常に可愛いと言う事である.うむ.栞の為に数冊別の本を買わねばならぬか?

 今日はなぜかONE小説瑞佳編を読んでました.途中までですけど.これは私にとっていろんな意味での始まりの本.この本がなければこんなページはなかった,というのも一つの理由ですが...まだまだ,複数の意味があります.中には,おそらく誰にも想像がつかないようなこと...それは悪い意味で私の精神を削りに削ったような事も.この本は全ての始まり.あの忌まわしい事も,この本がなければ起こらなかった事でしょう...

 ...と,まあ.湿っぽい話はしたくないのでおいておいて.

 いや,それにしても実にいい話ですなあ...瑞佳可愛い...って,これもしかして原作の瑞佳より可愛くないですか? いや,そりゃ原作も小説も台詞なんて殆どかわらないんですけど.それでもなんだか雰囲気が違います.私ONEにはこの本から入ったんですねえ.読んだのはこれで4回目でしょうか.原作と違って気軽に読めるのが良いですね.ところで,繭は瑞佳編で殆どネタ出し尽くしているので無理としても,澪の小説は出ないんですかね.寂しいなあ,それは...
 私がONEに入っていった次のものは,みさき先輩の小説ですね.挿絵に惚れました(笑).続くが原作.それから茜さん小説,七瀬小説,の順でしょうか.個人的にはKanon小説よりも出気が良いような気がしていますけどどうなんでしょう.Kanonみたいに原作通りの方がやっぱりいのかな? ちなみにKanonの方は小説までは持っていませんが.

● Nov. 4, 2000 (Sat.)

 朝.MLNはWayneが来たのを確認して,自分の荷物を漁り始めた.そこから一冊の本を取り出し,ありがとうと一言いってからWayneの机に置いた.
 文庫などよりかは良い紙を使っているらしく少し分厚いその本は,印刷を失敗したコピー用紙でカバーが付けてあり,表紙はうかがえなかった.おそらくその本は,借り物だろう.Wayneの机に置いたという事は,Wayneの持ち物だろうか.
 Wayneの方は,うい,と一言返事をして,自分の荷物から3冊の本を取り出した.印刷を失敗したコピー用紙でカバーが付けてあるのは今の本と同じだ.大きさは全く同じ,厚さも殆ど同じなので,ぱっとみではどれがどれなのか区別がつかない.
「とりあえず三冊な」
 だが,1冊だけ目立って違う特徴があった.帯がカバーよりも外側についているのだ.MLNはまたありがとうといってから,苦笑して尋ねた.
「なんでそれだけ手前?」
 無論,帯の事である.普通は帯を外側につけたりはしない.その本の持ち主たるWayneにいわせれば,別にその本だけが帯が外に出ているのではなく,その本しか帯がなかったのだというだろうが,いずれにせよ外に出ているのに深い理由はないらしかった.
「帯は無料プレゼントだ」
「は?」
「だからプレゼントだ」
 MLNは3冊の本を受け取った.プレゼント? どういう意味だろうか.Wayneは,喋る時は良く喋るが,それでも何かと情報が足りない事が多い.どうやら推測せよ,と言いたいらしいのだが,MLNは分かるはずないじゃないか,と言いたかった.
 気になる帯には,こう書いてあった――『あなたはあたしの王子様なんだから…。ちゃんと迎えに来てくれなきゃ駄目なんだからっ!』なるほど文から推測するに,どうやらこれは留美の小説らしい.
「貰っていいってことか?」
「聞くまでの事か?」
 どうやらプレゼントという意味は,単純にあげるから貰っておけ,という意味だったらしい.実際は違ったのかもしれないが,MLNはとりあえずそういう風に解釈する事にして,3冊の本をしまい込んだ.そのあと,口を開く.
「昨日本屋行ったんだけど,びっくりしたぞ」
 話しかけられたWayneは顔を上げた.MLNはそのまま続ける.
「でっかい『うぐぅ』があった」
「……ああ,ビジュアルファンブックか」
 Wayneはそう言ってから,本の特徴などをMLNに確認した.確かにビジュアルファンブックのようだ.
「買ってこいよ,それ」
「いや,あの系統は買わない」
 要するに,グッズ系統に手を出すといくら金があっても足りないから,という意味だ.
「私は本屋で15分ほど悩んだ挙句買ったぞ」
 が,どうやらWayneは買っていたらしい.
「あ,そうなの」
 MLNは新情報を記憶した――WayneはKanonのビジュアルファンブックを持っている.
 だが,Wayneに言わせてみればそれは新情報ではないらしかった.そうなの,というMLNの言葉を受けて,きっと自分が買ったことを知らなかったのだと判断して言った.
「あのなあ……そう言ったし感想にも書いたし,メールでも3回ほど送っただろうが」
 ……そうだっただろうか.MLNは思案した.どうにもそんな記憶はない.確かに,Wayneが本屋で悩んだ挙句何かを買って後悔していたのは知っているが,それがビジュアルファンブックだなどとは一言も言わなかった.メールやその他でも見た記憶がない.まったく……Wayneは何かしら言わない事が多い.
 だが,彼はおそらく,そのうちWayneのKanon感想ページを読んで気付くだろう.確かにビジュアルファンブックを買ったとのことが記載されていると言う事が.確かにメールには一切ビジュアルファンブックなる言葉は出てこないが.
「まあ……あんまり覚えてないからな」
 MLNはとりあえずそう言っておいた.そこで打ち切って,続ける.
「昨日は結局2時まで起きてたぞ.12時40分についTCのCDを入れてしまったのが大きな間違いだった」
「お前,瑞佳小説はいつ読んでたんだ?」
 てっきり夜に読むものだと信じていたWayneは聞き返した.
「本屋行ってから」
「30分でか?」
 Wayneがそう言った理由は,決して自分が30分で読むからだとかそう言った意味ではなく,MLNがKanonの小説を30で読みきってしまったのを目の当たりにしていたからだ.
「いや,もうちょっとかかった」
「28分か」
「短くなってどーする!」
 ひどく納得したように28分と言い切ったWayneに,MLNは苦笑するしかなかった.もちろん,Wayneとてふざけていただけだろうが.
「そうだな,40分位かかったかな」
 Wayneは,それでもかなり読むのが早いというか,それでは勿体無いだろうなどと思いもした.だがそんな話とは全く関係なく,彼は瑞佳小説に関しては,また別の感情が横切るのだった.
「……まあ.あれが全ての始まりだからな.人生が狂ったという人間の気持ちが良く分かるよ」
「狂ったって言うか,転機ってやつだろ?」
 MLNは大したことでもない,と受け流した.いや,もしかしたらそんなに憂うこともないだろう,と言いたかったのかもしれない.
「いや違う.狂ったんだ」
 だがWayneははっきりとそう断言した.転機と言う言葉をじっくり吟味したのかどうかすら怪しい.
「転機だろ? 人生に転機は必要さ.そういう事も……」
 MLNはなおも続けたが,Wayneは聞いていなかった.
 ――違う.狂ったんだ.転機なんかじゃない.狂ったんだ――
 実際,転機の意味を調べてみれば,別に運命の分かれ目,などといった意味なのだから,狂ったのだろうがなんだろうが転機には変わりないだろう.だが,Wayneにしてみれば違うらしかった.
 ――狂ったんだ.瑞佳小説さえなければ,ONEにもKanonにも出会わなかった.ホームページだって作ってなかった.Webのみんなとも知り知り合わなかった.でも――
 ――でも,人を失う事も,なかっただろう.
 そこまで考えて彼は,自分の考えが馬鹿らしくなって自嘲した.
 ――馬鹿だな……失っただなんて.死んでなんか,いないのに――
 そう……死んでいない.人を失うと表現した場合,それは普通死んだことを意味する.死んでないのだから,適切ではないのかもしれない.しかし――
 彼は思った.例え死んでいなくても――人を失う事は,あるのだと.

● Nov. 5, 2000 (Sun.)

 どうやら巷では3連休だった方が多数のようで.でも,私は残念な事にそんな事はないのでした.

 ...で,せっかく名古屋まで出たのだから,やっぱり大須を回る私なのでした.でも,実は名駅周辺で30分ほど迷ってたりしたのは秘密です.ホントは名駅周辺で止めておくつもりだったんですけど,目的の店すら見つからないのでは仕方ないので,少しは慣れている大須へってことになってしまったのでした.

 って,kojimaさんっ!!?

 ...失礼.kojimaさん.地下鉄上前津駅9番出口階段,地上から数えて約8段目でkojimaさんとすれ違ってびっくりしただけです...え,今日は上前津駅には行きませんでした? ...他人の空似かしらん.

 ...で,今日の目的は,実は瑞佳のドラマCDだったのでした.でもなかなか見つからず...むーん.随分探しまわって,片隅に「売れ残ってます.お願い買って...」と,悲しげに呟いている瑞佳を見つけて何とか手に入れたのでした.ついでにMOON.の小説も欲しかったんですけど,無かったですね.まぁ,いいか.そーいえば銀色見かけなかったような...随分な数の店を回った気がするんですけど.まあ,どうせあっても買えないですから関係無いですけど.

 で...瑞佳のドラマCDは...

 ...まさか,原作知らないと聞けないんですかこれ?

 ...ま,いいや.私原作知ってるし.で,やっぱり声優ですが.うーん...まあ,お約束で仕方ない事なんだと思うのでどうでもいいんですが.でも突っ込むのもお約束なんで突っ込みます.

 瑞佳.あんたそんな声だったの.
 ...瑞佳と一緒にいるらしいそこの男.誰だ.
 住井.人間違う.
 茜さん...出演して無いですよね.
 七瀬...なんとなく許してあげたい.

 って言うか,思い入れのあるキャラほど違和感あるのはお約束ですな.なんていうか,まあ,慣れたっていえば慣れた.というかそれ以前に問題は極めて誰が誰かわかんない.だうー.

 ...まあ,まだ全部聞いたわけじゃないし,大体これ書きながら聞いてるとカタカタとキーボードの音がうるさいし半分くらいは聞いてないので...

 秋田さんの「エンジェル・ハウリング」1巻読了.秋田さんらしくていい話でした.主人公は鳳ほどばさばさしておらず,キリランシェロほどどたどたしていない,といったところ.お話は続き物で尻切れとんぼなのであんまり言えることはありませんが,彼の長編らしさが溢れてて個人的には評価高いです.まあ,これからが楽しみ...ですね.

 ついでに志村さんの「月とあなたに花束を」3巻を借りて読了.もちろん挿絵は椎名さんです.毎度ながら綺麗で良いですねぇー.特にカラーは大好きです.個人的には2巻の表紙が思いっきりお気に入り...私の持ち物じゃないですけど.やっぱり深雪さんみたいな美人がいると,椎名さんの絵が映えていいです.
 お話は毎度毎度同じ展開してくれます.良く続くなあー.にしても,深雪さん22歳だったんですか.知らなかった...もっと幼い...あ,いや,若いと思ってました.

● Nov. 6, 2000 (Mon.)

 わお.私のOct.7,2000の日記で話題になってた,ペンギンワークスのお姫様が,Lyreさんのページに攻略がアップされてましたです.毎日見に行っていたはずなのに,11月3日の更新になってる...うーむ.ごめんなさい気付いてませんでした(汗).ま,それは置いておいて,許可も取らずに突っ込みー.

これらの選択肢はバッドエンド直行です。
バッドエンドはどれもヒロインが魔物にやられまくっておしまい(テキスト&音声のみ)なので、気になる方はどうぞ。

 あ,そんなのあったんですか.って言うか,私まだルル一人しか終わってないんですけど.にしても,気になるんでそのうち見に行く事にします.

ただの女の子がかわいいだけの軽い話と思ったら、大間違いでした。
結構暗いお話を、周りの雰囲気の明るさで和らげているような気がしました。

 確かに...暗いには暗かったですね.攻略がルル一人だけなんであまり何も言えませんけど.ただ,私にとっては「明るさで和らげられている」というよりも,「明るさで中途半端」な気がしてました...もちろんまだ全部は終わってないので,全部終わったら意見ひっくり返すかもしれませんが.それでもやはり,暗いといってもテキストがちょっと甘いような...おねかののせいですかね(汗).

「気分転換にちょっと」などと甘く見ていると、ダメージがあると思います(私がそうだった)

 うわっ.そうだったんですか? 私MOON.やってて精神削れて死にそうだったんで,気分転換にこれやろうと思ってたんですけど...(Oct.10,2000の日記参照)やらなくて正解だったってことでしょうか.良かった良かった.

システムもかなりやりやすいでしたし、声も「歌を除けば」合格点です。

 同感です.歌は,慣れないと絶対に聞けない...しばらくすると慣れてきて,まあ,普通かなあ,とか思い始めましたけど,それでも,ねぇ...一部歌い方が気に食わない,とは前の日記にも書きましたっけ.

でも、本当に暗い話とか、奧深い話とかが好きな人には向かないことは確かです。
気軽な気持ちで、あまり構えずにやりましょう。

 結構気楽にやってましたー(笑).ちなみに,BGMがそれぞれなんだか中途半端な気がする理由がわかってきました.それは...ADVなのにRPGの音楽だからです.しかも少し前の.あの音楽,多分RPGに使えばちゃんと聞ける曲だと思います.ADVのBGMにしろ,曲だけで聞くにしろ,それは少し辛いかもしれないなあ,というのが正直な感想です.

攻略時間も、6時間かかりませんでしたし(笑

 そうなんですか? 私ルルだけで3時間かかりましたけど...残り3人は1時間ずつですか? まあいいや.はやくやろっと.攻略は参考にさせていただきますねー.

● Nov. 6, 2000 (Mon.) (2)

 にょわっ! 殺す気か私を!!

 ...毎度失礼.瑞佳のドラマCDの事です.

 昨日,日記書きながら聞いてたっていう話だったんですが,色々やっているうちに,14トラック(と思ってた)中の11トラックぐらいまで何時の間にか流れてて,うーん,もうすぐ終わりじゃん,良くわかんないじゃん,という感じだったし,他ごとしながら半ば聞いていない状態で最後まで聞いたらまずいよなあ,と言う事でトラック1をループ再生してたんですが.いやいや,トラック1って導入ですけど,実はここ結構好きです私.

 で.夜静かになってから,イヤホンつけて,いつもは控えめのボリュームを少し上げて.始めから聞きなおしてみたんですが...まあ,日記書きながら聞いていただけあって,それなりに声には慣れたんですけど,真剣に聞いても話がわからないです...どっちの話ですかこれ.ちょっと声の質が違うみたいな演出もあって,ある程度判別がつかないこともないのかもしれませんが.でも私には分からないです.更に問題は七瀬と稲木と茜の区別がつかなかったりして困りもの.いや男性陣も実は分からない部分数カ所...だうー.なんだかなあ,駄目じゃん.

 ...と,思っていたんですが.昨日もうすぐ終わりじゃん,と思ってトラック1のリピート再生に切り替えた時は,実はまだ半分ぐらい残ってたと言う事に気付きました.そして,その後...

 にょわっ! 殺す気か私を!!

 って,済みませんくどくて.それにしても,まさかCDに殺されかけるとは思いませんでした...Track 14!!! だーっ,だーっ.やめてくれー.頼むからやめてくれー.瑞佳シナリオのいいとこばっかり約10分に詰めるのはーっ!!

 とゆーわけで,やたら評価は高いですが,残念ながら前半部分が今だ理解できてないので,「ドラマCDとして」評価が高いかどうか,と言うのはちょっと疑問です.それってなんとなく寂しい...要するに原作,と言うか瑞佳小説,のおかげで感動してたってことですから.前半部分をちゃんと理解して,ラストを理解できれば,また違った感想もあるのかなあ,なんて思ったりします.とにかくTrack14のインパクトがあまりにも強かったために,今はとりあえず,それだけで大満足だったりします.

 瑞佳の声は,PS版は飯塚さんだったそうで,そちらの声を当てはめて起こしてくれるところ想像してたので,浩平を起こす場面はちょっとおとなしいかな,という気もしないでもないですが,それ以外は大丈夫.
 七瀬は,大丈夫.ただ稲木と区別がつかなかったりして困りもの.とりあえず場面の理解ができればどうにかなると思うんですけど...
 茜さんは,どうやら名探偵コナンの蘭なんだそうで,言われてみればそんな気が.良く喋るなあ,とか思ったりもしますけど,瑞佳ストーリーなので気になるほどでもないかな,と.
 男性陣はとりあえず慣れれば大丈夫でした.

 で.真琴のドラマCDが気になるこのごろ.いつか蜂の巣をつつきましたからねぇ.やっぱり私も聞いておかなきゃ駄目かなあ,と.

● Nov. 7, 2000 (Tue.)

 今日はMLN改めminiMUMさんのハンドルネーム秘話.本人から掲載許可が出たので,日記に書いてみることにしてみたのでした.

 事の始まりはやっぱり「MLNってなんて読むんだ?」という話.私は実際「えむえるえぬ」と読んでたんですが,なんだか面倒になってきたので本人に聞いたら「好きに読んでくれ」との返事.そこで私が冗談半分に言ったのが,「それじゃ,むるぬ,だな」で,それ以来は何故か「むるぬ」とずっと読んでました.でも,実は今日,発音しにくいとのことで「みゅるー」にしようとか言う話をしていたのですが,そんな話の中,「AoCの掲示板とかではminiMUM使ってるのに...」とのことで,私のところでも改める事にしました.どうやら,ちょっと気が変わってkojimaさんのところのKanonキャラクター投票にMLNで送ってしまったのが運の尽きだった模様.ちなみにMLNさん...じゃない,miniMUMさんは11番の投票だそうです.私と違って舞好きのようで.

 で,ことの始まりを何故だかKISAさんとも話していたんですが,KISAさんいわく,

 私は「えむえるえぬ」と読んでました。
LMNの順序を入れ替えていることから、
「春夏冬二升半畳(=商い益々繁盛)」#うろ覚え。「半畳」は自信なし。
のような特異な読み方をするのかと、色々考えてもいるんですけど。

 なのだそうです.深読みされてますね,MLN...じゃなくて,miniMUMさん.

 さて,MLNの正式な読み方は本人も本当に決めていなかったようで,どれもこれも正解と言えるものは無いんですが,由来はどうやら「Mr. Lady Name」なのだそうです.普通はアルファベットの入替えだと思いますよねえ...私も思ってましたもの.少なくとも「みすたーれでぃーねーむ」とは読めません(笑).
 ついでに新しい...じゃない,昔から定着している(らしい)ハンドルのminiMUMの方は,英単語「minimum(最低限度)」と,「mini mum(ちいさな母さん)」の引っかけなのだそうです.とりあえず読み方は「みにまむ」で,アクセントは後ろ.英単語本来の発音はアクセント前です念の為.
 本当は,なぜ「ちいさな母さん」なのかと思って本人に聞いたんですが...残念な事に返ってきた答えが私に理解できず.論理展開,というか,感情展開が一切分からなかったので,聞きたい方は本人へ直接どうぞ.え,アドレスも知らないのにどうするのかって? いや...どうしましょう?

 で,ちなみに「Mr. Lady Name」の理由ですが.こちらはなんとなく理解.どうやら男なのに女性名を付けられて,これまでの人生一体どれだけ間違えられたか分からないのにそれが真琴並に気に入っているらしく,それでだそうです.「ちさな母さん」の方もどうやら似たような理由だったらしいのですが...

 それにしても,自分の名前が好きだと言えるって言うのは,もしかして羨ましいことなのかなあ,なんて思ってみたりしますね.真琴も自分の名前が好きだから,という理由で祐一に名前戦争(笑)で勝利を収めたわけですが,そういった意味では私は真琴に勝てません.別に嫌いと言うわけでもないのですが,なんとなくそう呼ばれるのが好きでない.名乗る時も大抵は姓だけだし,名前は聞かれても名乗ってませんからと突っぱねる事も数回.調べればすぐ判ることですから,私の名前を知っている人はどれだけかいらっしゃるにしろ,私本人から直接聞いた人は結構珍しいかもしれませんね.名前を選んでくださった祖父には,少し申し訳無いような気もしますけど.

 実はハンドル「Wayne」も,それほどまでに気に入っているわけでもないです.自分で付けておきながら.こちらの由来はいたって単純,和英辞典の付録の「英米人のファーストネーム」なるところからひとつ頂きました.ですから海外では割と良くある名前らしく,Netゲームなんかでこの名前を登録しようとすると大抵失敗します.なにか突飛な名前を考えなきゃなりませんかね? ちなみに「Wayne」は「うぇいん」と読みます一応.別にどう読んで下さっても私は構いませんけど.

 さて,そのうちminiMUMさんが姫さんの感想を書いてくださるそうなので,受け取ったらこのページに記載するつもりです.楽しみですねー(圧力(笑)).

● Nov. 8, 2000 (Wed.)

 最近考えていた事がある.それは何かと言うと,両手で表せる最大数は幾つか,ということだ.まあ,実際には「人差し指の角度が30度で...」とかやっていけば無限に表す事ができるはずではあるが,とりあえず基準としては「見分けが付く事」としたい.どの程度なら見分けが付くのか,という部分が非常に曖昧なので,今まで私が考えてきた事はいいかげん極まりないのだが,一応そういう事で納得してもらいたい.とりあえず,ぱっと見てそれがいくつを表しているのかわからなくても,区別がつけばいいという事である.

 まず,単純に思いつくのは,指を何本立てるか,である.立っている指の数を数えればそれが表している数である.とすれば,人間の指の数は10本あるから,0から10までの11数が区別できる数として表すことができるはずである.殆どの人間がぱっと見てその数がわかるので,大抵はこの方法で10進数の桁を順に表すことによって全ての自然数を表そうとするのが普通であろう.実用上これで困りはしない.
 だが,考えればまだありそうだ.10進数にこだわることなく,2進数を考えてみれば良い.現在コンピュータは2進数で動いているわけで,確かに効率の良い方法ではあるのだろう.で,実際にどうするのかといえば,指1本につき1ビットを割り当てれば良いのである.例えば,右の掌を自分の方へ向けて欲しい.その状態で,拳を作る.それで0だ.次は,右手親指を立てる.これで1.2は,右手人差し指だ.3はどうするのか? 親指と人差し指の2本を立てれば良い.2進数を理解している方ならいちいちこんな説明を読まずとも理解してもらえるだろう.ちなみに4は中指1本だし,10なら薬指と人差し指だ.さて,この方法でどこまでいけるかといえば,10本の指で1ビットずつ,つまり10ビット.210=1024通りだ.0から1023までを表す事ができる.
 もう無いのか? いや.まだありそうだ.手を裏返してみて欲しい.2進数を使う状態で,先程は掌を自分の方へ向けていたが,今度は甲を自分のほうに向けてみて欲しいのである.まさか手の甲と掌の区別がつかないという事は無いだろう.普通はぱっと見て分かると思うし,手袋をはめていたとしても,特徴的な親指のつき方で区別がつくはずだ.これでどこまでいけるのか.両方掌を自分に向ける,右手だけ裏返す,左手だけ裏返す,両手を裏返す,の4=22通り.それぞれにおいて210が表されるから,210x22=212=4096通り.
 もっといけるだろうか...? 何とかなりそうだ.今度は手首をねじってみて欲しい.少し痛いかもしれないが,各々90度角で4方向くらいまでは何とかなるのではないだろうか.つまり,まず掌を前に突き出し,その状態で,手首だけで「ばいばい」と手を振る感じだ.さすがに180度回転は痛いような気もするが,とりあえず何とかなるとしたい.また,各々45度角で8方向ということもできるかもしれないが,これから更に指を曲げる事を考えると,微妙にずれて区別がつかなくなる恐れがありそうだ.基準が曖昧ではあるが,一応4方向としよう.すると,片手ずつで4方向が使える.すると両手で4x4=24だ.これにそれぞれ,前の裏返し2進数を割り当てる事が可能なので,212x24=216=65536通りだ.

 とりあえず私が思いついたのはここまでである.更に腕を使って「右手は頭の上で,左手は腰あたりで」とすれば増やす事も可能だが,一応手というのは手首までとする事にしよう.
 まだ考え得るのは,指に1ビットを割り当てるのではなく,曲げる角度によって3進数や4進数を割り当てる方法である.310=59049だし,410ともなれば1048576までいける.さらに裏返しやねじりで64倍できるから,かなりの数になるが...実際問題,区別がつくように微妙な角度で指を曲げられるかどうかは疑問である.大体,既に2進数の時点で,小指だけ曲げられるかとか,薬指だけ立てられるかという部分がかなり怪しいのである.一応私は全パターン,なんとかぎりぎり区別だけはできそうだったので加えたが,もしかしたらできない方もいらっしゃるかもしれない.とすると,かなり表せる数が減ってしまう.2種類でも怪しいのに,1本の指で3種類や4種類も表す事ができるだろうか.
 miniMUMさんにこの話題を振ったら,彼は指の重ね方で区別しようと考えてくれた.つまり,親指と人差し指を曲げておく場合に,親指を上にするか人差し指を上にするか,という区別の方法である.また,人差し指と中指を立てる場合に,それらの指を絡める,などである.なるほど,確かにこれならできそうだ.しかし,私が考えていたように単純に数の数え上げができず,しかも手を裏返した場合に見えなくなることがある,という弊害がある.もしかしたら増やす事ができるかもしれないが,数え上げが非常に面倒なので今のところ考えていない.

 まだ思いつく素晴らしい方は,是非その方法を私に教えてくださいませ.

● Nov. 9, 2000 (Thur.)

 今日は何を血迷ったか,たれぱんだのビデオなる物を見ていました.ちなみに家族が買ったので私が直接買ったわけではありません.それでも「買えー買えー」とひたすら圧力をかけていたのは私ですが.

 で,出来は...本の方が良し.たれぱんだの「のろさ」を表すには,動画というのはちょっと不利だったかなあ,と思います.BGMは良しとしても,効果音の使い方が少々気に食わない部分も.確かに良くできてはいるのですが,もう少し質を追求して欲しかったかな,と思います.まあ,少なくとも「たれぱんだらしさ」はありましたから,それほど悪い出来というものでも無いのでしょうけど.
 どうやらこのビデオ,さらに巻末に「あとがき」なるものがあるらしく,原作者のインタビューが含まれているとか.私は始めの一言くらいしか見ていないのですが,人によってはこのインタビューにこそ価値があるのかもしれません.どうやらああいったキャラクターは実に単純な部分から始まるというのが世の中の常のようで,やはりたれぱんだも例外ではなく落書きからだとか.なるほど,落書きとか,ちょっとした意味の無い発想とか,そういうものは大切にするべきだということですね.

 人生,一見無意味なものも大切.何事にも意味や効率を求めるのを止めて,たまには自由な発想を楽しんでみるのも良いのかもしれません.

● Nov. 10, 2000 (Fri.)

 今日も一体何を血迷ったか,今頃になってCLAMPのCCさくらを読み始めたのでした.といっても,別に今頃から買い集めようってわけではありません.どうやら完結したとの話で,借りる事にしました.

 で,今のところ2巻まで終了.なるほど,確かに絵は可愛いですなあ.レイアースもなんだか全部読んだような気がしますね私.漫画は殆ど買わないし読まない私ですが,レイアースは可愛かったんで読んでた気がします.買ってたわけじゃないですが.と言っても,レイアースの時はお話がファンタジーもので,そっち系統の話が大好きだったという事もありますけど.

 さて,さくらは...よくわかんないです.と言うか,まずもってさくら小学4年生だったとは...10歳ですか? ...若いのね.さくら.驚きだわ私...まあ,いいですが.で,さらにもってして家族構成もよく分からないし.多分私がおざなりに読んでいるせいでしょうが.よく考えたらお話もイマイチわかってないですな.駄目じゃん.ちゃんと読まなきゃ.まあでも,とりあえずカードが出てきて捕まえて,の繰り返しらしい事は分かりました.微妙に話が飛んでいるような気がするのは一体? なんかいつのまにやら知らないカードが増えてたりとか...始めに持ってたカードも把握できてないし.取り方の基準もよく分からないし...え,読みなおせって? ...すみません.
 それにしてもさくら,毎回いちいち着替えてくれるのは青少年の人気を得るためですか? めんどくさそうなんですけど結構...時々不思議な衣装だし.まあいっか.可愛いし.

 とりあえず,全部読むだけ読んでみますか.

● Nov. 11, 2000 (Sat.)

 Falcomに騙された!

 毎度毎度済みません.どーやら朱紅い雫が12月7日に発売なんだそうです.そして私は前も言った通り,Falcomの販売戦略にはまっているので絶対に買わなければなりません.が.

 誰か私の為にひとつ初回限定版を確保しといて下さい.

 ...本気です.私は.金欠も理由ですが,例え買ってもプレイしている暇がありません.と言うか,買うとプレイしそうなのでなんとか自制したいと言うわけです.でも,いかなる理由においても,一度販売戦略にはまった以上ははまり続ける必要があります.絶対にです.赤パッケージを手に入れないわけにはいきません.と言うわけで,誰か私の為に一つ買っといて下さい.半年もすれば,多少の手数料を追加して買い取りに行きますから...ちなみに私は名古屋周辺住民...
 ...って,誰がこんなことしてくれるんでしょうか.あう.半年後に初回限定パッケージを探して走り回るしか方法はないのでしょうか...? まあ,確かに海の檻歌は今だ初回限定を見かけますが...

 そーいえば,Falcom様.発売曜日って最近金曜日から木曜日になりましたよね.別にどうでもいいですが.

● Nov. 11, 2000 (Sat.) (2)

 このページには,Softwareなるページがある.私の作ったWindows系のソフトを掲載するページである.でもなーんにもないので,多分1番見られていないページだろう.更新すらしてないし.で,さすがに「これではいかん!」と言うわけで,私の作った「郵便番号検索君」なる物をアップロードしようとしたのだ.地名から郵便番号を知る事ができると言うものだが,我ながら,使う頻度は少ないものの,さて必要になった時はなかなか便利なソフトだと思っていたのである.もちろん郵便番号データは郵政省のものだが,改変も再配布も自由だと言うから,問題はない.が.
 今のところ,少しバグがあるらしいのである.多分,郵政省の生データを,自分のプログラムで使えるように変換するプログラムがまずいのだろうと思う.私個人で使う分には全く問題はないのだが,公開するとなると,それは少し問題になりかねない.と言うわけで,ちょっと手直しをしようと思ったのである.検索君本体はC++/MFCで組んだが,変換プログラムだけはVBで作ったんだよな,と思い,プログラムを少し覗いて見た.何故VBかと言えば,C系統だとファイルの扱いが面倒だったからだ.確か.だが...

 誰が書いたんだよこれ...

 ...わけがわかんなかった.とことんわかんなかった.確かかなり単純なプログラムだったはずだ.そんなに複雑な事はしていないはずだ.非常に小さなプログラムであるはずなのだ.だが,読んで見て何が書いてあるのか一切分からない.コメントすら書いてない.うぬぬぬぬ.こんなに複雑だったか? ってゆーか,ビット演算をBasicでやるな頼むから...unsigned変数すら使えないくせに!

 ...とゆーわけで,やっぱりSoftwareページは更新されないのだった.とゆーか,それ以前に,もう地名から郵便番号を検索するプログラムぐらいはどこかにあるんじゃないだろうか.

● Nov. 11, 2000 (Sat.) (3)

 先程,miniMUMさんから私信が届いていた.

1000Hitおめでとう。でも、俺、昨日はチェックしてないんだよな。もしかしたら記念すべき1000目を踏めたかもしれないのに…残念。

 ありがとうございます.そして記念ヒット踏めなくて残念でしたね.参考までに,どなたが記念すべき1000ヒットを踏まれたのかここに明記しておきましょう.それは――Wayneさんです! ってそれ要するに私だってば.それにしても,一体なんで自分で踏んじゃうんでしょうねー.はっはっは(乾笑).

● Nov. 12, 2000 (Sun.)

 今日もやっぱり休日ではないのでした.寂しいなあ...

 でも今日は,3年振りだかなんだかにS村さんに会ったのでした.いや,実際,同じ団地に住んでいるのだし,会おうと思えばいくらでも会えたし,電話番号だって知っていたわけですけど.とりあえずこのページのアドレスを教えておいたので,きっと見てくださっていることでしょう.ありがたやありがたや.是非定期的に見に来てくださいねー(笑).ちなみに,私にメールを送りたかったら,各ページの一番下にある,「管理者」ってところのアドレスをぽちっとクリックしてみてくださいな.それでできると思います.

 で,そのS村さんもなんとまあAIRをご存知だったようで.電車の中でAIRについて語り始めるという,知っている人が見たらかなり怪しげな二人だったんじゃないかなと,今思えば思うんですが.で,ちょっと話をしてみると,私は微妙な意見を持っているのだな,と自己確認.きっぱりとラストについての直接的でネガティブな意見を聞いたのは始めてで新鮮でした.私も,AIRは基本的に受け入れられなかった人間ですが,それでも,ラストに直接ネガティブな意見を持つほどではありません.麻枝さんが,ハッピーエンドだと主張するのを受け入れられないほどではない,と言う事です.
 まあ,これ以上やるとネタバレに抵触しそうなので止めておきますが,いずれにせよラストに関してだけ言えば,私はネガティブではないのかもしれないな,と思いました.

 ちなみに,帰りの電車ではS村さんが持っていた,Kanonやらなんやらの曲を聞いていたのでした.テープに落としてあった物ですが,どうやら選考基準が彼の趣味だったらしく,個人的には「風を待った日」が抜けていたのは寂しかったなあ,なんて思ったりもしていたのでした(失礼!).でも,さすがに「追想」とか「A Tair」とか,「雨」とか流されるとさすがに電車の中でも泣きそうで困りもの.「追想」なんか,瑞佳CDを聞いた後ではかなり辛いものが.さらに「Last regrets」なんか,歌いそうでかなり怖かったですし...と言うか,「鳥の詩」はついに歌ってしまった気が.暇つぶしの為に一応小説を1冊持って行っていたのですが,曲を聞いていたせいで殆ど進まず.まあ,別にいいですけど.あ,そうだS村さん.鳥の詩の歌詞は,kojimaさんのところのAIRページを覗いてみて下さい.確かあったはずですから.

 で,休日なのに名古屋まで出てこいと言われて,ただで帰る私ではありません.やっとのこさ名駅裏のアニメイトを発見して――いや,発見したわけじゃ無くてM原さんが案内してくれたんですが――,目的のものを結局購入してしまう私なのでした.ああ...朱紅い雫はどうするの,私? 誰か本気で代理購入してくださらない...? それにしてもアニメイトとやら,マニアックだと称されながら,あんまりそんな気がしなかった私は,既にマニアの一員なんでしょうか.あう.さすがに下敷きとかタオルとか買い始めたら破産しそうなので買いませんが...

 ...で,結局買ってしまった目的の物.それは――KanonドラマCD VOL.1 真琴ストーリーなのでした.何故かって,それはもちろん,Sep.30,2000の日記で,蜂の巣をつついた経験があるからです.どうしても聞かなくてはならなかった――ただ,そんな個人的な義務感があったからです.

 とりあえず,本気で書く感想はまた後で.そちらはそのうち深刻になって書きます.まあ,私が真剣になったところで,大した物は書けませんが.で,今回はいつものノリで,声優突っ込み.

 と,そんなわけで.まあ,今日ゆっくり,聞ける時間があれば聞いてみますです.ちょっと深刻になって感想を書かねばならないような気がしていますが,はて,どうなる事やら.

 ちなみにこの真琴CD,ジャケットの絵が最高っス.と言うわけで部屋に飾ってしまう私(笑).

● Nov. 12, 2000 (Sun.) (2)

 先程,昨日深夜にやっていたらしいサイエンスアイをビデオに録画していたのを思い出したので,見ていました.どうやらプログラミングコンテストだそうです.

 お題は迷路脱出.昔あった倉庫番と言うゲームの迷路版みたいな感じですね.スタート直後,提示された迷路を自分たちが作ったプログラムに打ちこみ,計算させ,計算結果をもとに,人間が実際にその迷路を抜けて見せる,というルールだそうです.なるほど,私も参加してみたかったですね.

 さて,もし私が参加するなら.絶対にしらみつぶしでやります.今までプログラムを複数組んで来ての経験上,それが一番効率がよいと思うからです.手数は確かに莫大な数に上りますが,基本的に,単純な計算なら一瞬のうちにやってのけるというコンピュータの性質を考えれば,複雑なプログラムを組むよりも,確実に答えを出す事が出来ます.常にミスするのは人間であって,コンピュータではないので(熱暴走なんかはコンピュータのミスと言えるかもしれませんが,この場合は置いておいて),なるべく人間がミスしにくい方法を選ぶのが最善でしょう.とすると,一番単純に組めるしらみつぶしがよい.やはりノイマン型のコンピュータを使う以上,その性質と人間の性質を考えれば,今のところはしらみつぶし,という結論に達してしまうのではないでしょうか.
 ただ,もちろんしらみつぶしだけではいけません.手数が多くなりすぎてしまうので,いくら大量の計算を一瞬にしてこなすとはいえ,かなり時間がかかってしまいます.ですから,やはりいかにして素早く,その手が失敗であるかを見ぬく必要があります.つまり,基本路線はしらみつぶしで,そして腕の見せ所はその失敗の見抜き方,でしょう.少なくとも,私ならそうします.それにどうやら,実際に優勝したのももしらみつぶし法で,上手く失敗を見抜くように工夫されたプログラムだったそうですし.
 しかし,他の方法を否定するつもりは全くありません.むしろ,今回紹介されていたような斬新なアイデアこそが,今後のコンピュータの発展に貢献するのではないでしょうか.単純に今までの方法にのっとってプログラムを組んでいるだけでは,所詮はそれまでの事ですから.
 で,その紹介されていたうちのひとつ,ブロック分け方法.迷路を小さな区画に分けて計算すると言う手順を取り,計算量を一気に削減しようとするもの.私はぱっと見た瞬間,これは難しいのではないか,と思いました.まず区間分けをどうするのか.これだけでもかなり複雑なプログラムが必要になります.そして多くの計算量を裂く事になるでしょう.区間分けが出来てしまった後ならば明らかに計算は速いかもしれませんが,区間分けのプログラムをしっかり作りこむ必要があると思うのです.ただ,実際に彼らが行き詰まった理由は,他のブロックとの連係のようでしたが.なるほど,聞いてみれば確かに詰まりそうな内容です.ブロックごとに考えているため,別のブロックに傷害物を押し出してしまうと,押し出した方は良いにしろ,押し出された方はたまった物ではない,と言う事ですね.それでも,その斬新なアイデアを最後まで付き通した彼らには賞賛の念を送ります.コンテストでは勝てなかったようですが,良くやったと思います.
 さらに,もうひとつの方法.今度は,始めに道筋を全て計算し,その道筋を人間が選んだ後にもう一度計算し,その道筋の傷害物を全てどけてから,ゴールするという方法.私は,これには驚きました.なるほど,傷害物をどかしながら進むのではなく,始めに全てどかしてから悠々とゴールする.そんな方法もあったのだな,と.そして,更に驚くは途中で人間の指示を仰ぐと言うところ.今はまだ,コンピュータは人間の直観力を持っていません.そこでその欠点を補うように,途中で人間の指示を仰いでいると言うのは,確かによい方法かと思いました.時に,人間の直観力は,単純計算の数億手を超える実力を発揮するのですから.ただ,問題は,全て傷害物をどけてからスタートすると言う手順を取るため,傷害物をどける為に多くの手順を費やす事になってしまうのではないか,と言う事.実際に傷害物をどけるのは人間です.プログラミングのチューンアップの常套手段はボトルネックを取り除く事.この場合は,明らかに傷害物を移動させる人間がボトルネックなのですから,その点を考えた方が良かったかもしれません.どうやらこのチームは実践練習と言う手段でボトルネックを取り除こうとしていたようで,その点は感心させられましたが.後は,まあ,せっかくのプログラミングコンテストなのですから,人間の指示を仰いでいる部分をプログラムで実現してみると面白かったかな,と.ただ,今のところ実践的には多分人間の直観力の方が上だとは思いますけど.

 ま,後は,いかに迷路の入力を素早くできるようにするか,ですね.間違えるのは人間ですから,その人間が間違えにくいように,しかも正確に迷路の入力が出来なければならない.特にこのルールの場合のボトルネックは人間の行動.そのボトルネックを解決するために,いかにコンピュータに処理を負担させるかも,課題の一つだったでしょう.今回この番組では取り上げられてはいませんでしたが,おそらくどこのチームもかなり考えたのではないでしょうか.後は計算手順を人間に提示する方法です.これは一人,そのようなことを言っていた方がいらっしゃったような気がします.

 それから――計算途中で途中経過を画面に表示する部分,あれは明らかなボトルネックですね.もっと簡略化して,表示タイミングも削れば,一気に計算速度は上がります.って言うか,表示しなければかなり早くなってしまって勝負になりにくいので,表示する事をルールにしたのでは,とも思いますが.

 プログラミングコンテスト,少し難しいかもしれませんが,次は並列処理をお題にするというのはどうでしょう?

● Nov. 13, 2000 (Mon.)

あーっ,あーっ,あーっ!!!

 って,毎度失礼.で,何を騒いでいるかというとですねぇ...

雪駄さんのページに私のページへのリンクが追加されてる!

 とゆー,もう駆け出しの私にとっては嬉しくて嬉しくてたまらないことなのです.ああ,ありがとう雪駄様.これからもよろしく雪駄様.あまりの嬉しさに毎度ながら突っ込みを入れてしまう私なのでした.

 Wayneさんの日記ページです(…って、そのままやん!)。

 や,すみませんそのままで(笑).雪駄様Lyreさんのような素晴らしいネーミングセンスを私も持ち合わせていれば良かったんですが,残念な事に何も思い浮かばなかったので.それに,かなり思いったってすぐに作ってしまいましたから,名前なんてゆっくり考えている暇も無かったですしね.まあ,そのうち何かいい名前を考えたいとは思っていますけど...

毎日更新、indexから内容が検索できる…と、私が目指して出来なかったことをキチンされています。素晴らしい。

 ありがとうございます.毎日更新,は,まあ,これくらいしないと客が消え去りそうなので...あと,日記indexは,もちろん雪駄様の雑記インディックスが師匠にてございます.

日記以外にもコンテンツは豊富で、

 豊富と言っても,多少KEY系統の感想記事があるだけですが...頂きものは私のページではありませんし,リンクは所詮リンクでありますし,Softwareページは死滅中ですし.でも,残念な事にしばらくはこのままだと思いますけど...

また他の方との交流も盛んで非常に楽しげなページです。

 あははー.どうもです.これからも懲りずに他人を突つき続けると思いますです.

 とりあえず,miniMUMさん.見に行きなさい,雪駄様のONE/Kanon考察&雑記.そうじゃないと話がかみ合わなくていけない.と言うわけで,見に行け.命令(笑).

● Nov. 13, 2000 (Mon.) (2)

立ち止まりたくない
立ち止まれない
立ち止まらない

もしも立ち止まったなら

二度と歩き出すことはないだろうから.
二度と歩き出せなくなるだろうから.

● Nov. 14, 2000 (Tue.)

 ネタはあるのに書いている暇がないという,なんだか嬉しいんだか悲しいんだかな状態.とりあえず溜まっているネタを一気に書きつけることにしてみる.

 で,昨日しきれなかった雪駄さんの雑記への突っ込み.許可取らずにやっていいのかと言われると困りますけど...いいですよね?

ぎにゃー! なんで皆あんな長いログ読んでるですかー!?

 ...いや.私も読まさせていただきましたけど...まあ,チャットログなだけあって少々読みづらい部分はありましたけど,それなりに楽しんで読んでましたよ私.まあ,話題になっているゲームのうち,知っているのがおねかのえあしかなかったんで,ついていけない部分は多々ありましたけど.

「真琴に刺されて死にたい」とか書いてるよ俺!!

 ...え,駄目なんですか? 私あのログ読んで一番感激してたのここですけど(爆).そーですよ.真琴に刺されて死にたいですよ.良く分かります私.理由を言葉にして説明せよって言われたら困りますけど.でも,なんて言うか...どうせ死ぬなら,あの娘に刺されて死ぬのもいいかなっていうのが,あるじゃないですか.やっぱり.死ぬなら胃癌,とか思ってた,というか今でも思ってますけど(<なんでだ),死ぬうちの選択肢に加えるなら真琴に刺されるっていうのもあっていいかなって.特に若いまま死ぬならこっちの方がいいかな.まあ,私が刺されて死にたいっていうか,真琴に刺させてあげたいっていうか.miniMUMさんにこうやって言ったら,「そっちの方の趣味は無いです...」とか言われましたけど...決してそんな意味じゃないですよ! 決して!! だって刺されて死んだら終わりじゃないですか.そっちも何もありますかって.いくらどうのこうのって言っても,そりゃ生きてりゃの話でしょう.まったくもって論外.


 あっ!!!

 ...今チャットログ読み返してみたらこんなこと言われてるよ...

雪駄: そこら辺の人に「俺は真琴に刺されたいんです」とは言えへんなぁとかね
jes: いや、わかる駄目人間なら多いと思うぞ(笑>真琴に刺されたい
雪駄: いや、分かられても嫌だし(爆
jes: どっちなんや!(爆
雪駄: 周りを駄目人間に囲まれて、自分が駄目やと分らんようになるのは危ない(笑)

 ...しまった.私は駄目人間にされてしまった...「真琴に刺されて死にたい」っていう台詞にいたく感激して読んでたから,実際されていたのがこんな会話だったって言う部分がすっぽり抜けてたですよ私...あう(涙).

 で,話は突然変わりますが,最近kojimaさんの日記や稲垣研日記コレクションを見てて思う.私もデスクトップコンテストに参加してみたい.でも,なんだか私部外者っぽくてちょっと寂しい感じ.メール送れば入れてもらえるかなあ.いつものノリでメール送っちゃおうかなあ.でもとりあえず,その私の自慢のデスクトップはこちら.ちなみに,これ640x480にしてありますけど,普段は1280x1024で使ってます.それから,勘違いなさらないように...OSはWindows 98SEを使用中でございます...え,こんなデスクトップじゃ参加資格無し? が,がーん.

 最後になって済みません,EruさんからCCさくらの絵を頂きましたー.感謝感謝です.縮小してトップを張り替えてましたし,縮小前の奴はいただきものページに置いておいたので,どうぞご鑑賞下さいね~.

● Nov. 15, 2000 (Wed.)

 そーいや,昨日全部ネタを書きつけてしまったような気がするのでした.いや,昨日のネタも書こうと思えばもう少し書けたんですけど,時間が無かったんで...

 とか言いつつ,ちょっと昨日の話.Eruさんのさくらの絵ですけど.実はこれ,アップが遅れただけで,貰うのはもう少し前に貰っていたのですが,その時のEruさんの私信で「なんでこっちが送ろうとしたタイミングでそのネタを書いてるのか」と言われてしまいました(笑).でも,それは実際こっちの台詞ですよEruさん.どうして私が読み始めたのを知ってたの? って感じですホントに.遠隔版読心術って...私が使えるんじゃなくてEruさんが使えるんじゃないんですか?(笑)

 で,そのCCさくらは,どうやら私は5巻ほどまで読んだ模様.たしかに可愛いわ,さくらちゃん.それは認める.でも,いくらなんでも歳が低すぎるでしょう...ねぇ?(笑) それにしても,さくらの兄さん...名前忘れましたけど.いい人ですねえ,彼.あんな漫画があるから世の中お嬢様方はお兄様に憧れるのでは? と言うか,あんな漫画があるから,妹萌えの妹いないお兄様(日本語変)がいらっしゃるのかしら.やや,もしかして鶏と卵か.妹萌えの妹いないお兄様(やっぱ変)がいらっしゃるからああいう漫画が出来るのかなあ.でも,実際はどうであることやら.確かにものすごく仲のいい兄妹を見たことがありますけど...私のところをみればそんなことは...と思いきや,なんかまわりから見ると,私のところも「ものすごく仲がいい」らしいです.そんなものかなあ...それにしたって,どうしても血の繋がった妹に萌えるっていう感覚が理解できないです私.そりゃ,可愛いっていえば,可愛いかもしれませんけどねえ...でもそりゃ,妹としてでしょ? って,この日記,もしかしたら本人達も読んでるんじゃなかろか.あう...まあ,いっか.

● Nov. 16, 2000 (Thur.)

 うだあっ!! 殺す気ですか私をッ!?

 失礼.なんだか最近脳味噌がとろけ中.一体何の話かというと,捏音たむさんのKanonムービー,"awareness"の事です.うーむ.これはすごい.たむさんのところからダウンロードできるのでとにかくさっさと拾ってくるべし.

 一晩かけて拾ってくる価値あり!! 通信費払ってでも拾ってくる価値あり!! サイズ見て躊躇してるやつ,そんなん関係ないからさっさと拾え.

 あ,失礼.言葉遣いが悪うございましたです.とにかく素晴らしいです.Kanon知ってるなら絶対に見ておくべき.どーしても回線が遅すぎて駄目って方は,専用回線でも使える友人の家で落としてもらってでも見るべし.とにかく凄い.もう,どれくらい凄いかって,

 Kanon知ってるにもかかわらずこれ見て感動できんかった奴,出てこい!! 私がとっちめてくれようぞ!!

 とか叫んでしまうぐらい凄いです.あ,また言葉遣いが悪いです済みません(汗).あ,ちなみに叫んでしまうくらい凄いってだけで,実際出て来てもらってもとっちめる方法がないです.って言うか,感動できなくても私責任取れません(汗:だめじゃん).いや,そりゃ,受け取り方は人それぞれですから...でも,とりあえずお勧め作品なのはホントですよ.ぜひ.

 あ,おなじくたむさんの"amnesia"も素晴らしい出来です.原作オープニングをこれに差し替えてもいいんじゃないかと思うくらい(笑).こちらもぜひダウンロードして見てみてくださいー.

● Nov. 17, 2000 (Fri.)

 今日はお二人の日記に突っ込み.1つはKISAさんのところのAIR日記その2,11月17日付.もうひとつは,kojimaさんのところの私的擬似日記11月15日付でございます.先にKISAさんところから.

世の中でとっくの昔に話題になってたかどうかは知らないけれど、AIRパッケージの英文の話。

 ちょっと引用は短くしておきます.詳しくはご本人のページをご覧下さい.

 で,そのAIRパッケージ英文の話ですが...その,文法に難があるとか色々言われているみたいですけど,残念ながら私には良く分からないです.なにしろ中学時代に英検5級を滑った経験の持ち主ですからねえ(汗).私が「文法変じゃない?」と思ったところで,私の知らない文法や熟語など存在する可能性は大きくあるわけですしね.ただ,英語の詳しい方に尋ねてみたところ,「う~ん,変だねえ.これ,宣伝かなんか?」とのお返事でしたので,やっぱり文法的には少々問題があるのかもしれません.宣伝かなんか? と聞かれているのは,さすがにエロゲのパッケージの文です,といって見せるのも気が引けたのでなにも言わずに英文だけ見せたからですが,ネイティブでもキャッチコピーとかはかなり文法を無視することが多いとかで,そう言う風に言われたみたいです.
 で,結局そのときは訳を諦めて,訳っぽい日本語部分を探してみたんですが,そういえば最後の文だけ見つからなかった記憶すらあります.miniMUMさんにも無理矢理訳をやらせたこともあるのですが,その時もなんだか文法が取れないとかぶつぶついっていたような記憶がありますし,やっぱり何かおかしいのかもしれないですね.うーん.

 で,現実問題私にはそういうハイレベルな話にはついていけないので,突然話がずれますが,個人的におねかの系統で好きな英文は,実はONE小説の表紙にある英文です.(c)MOVICにて引用しますと,

"There is such a thing as forever..."
Those words, I wondered who said them.
The words I happened to remember as I looked up at the sky.
They seemed to be the start of something.
Yeah, they were definitely the beggining. The beginning of the end.
There's voices calling me from opposite directions.

 ですね.本をあけてみれば,もとになったと思われる日本語もあります.もう一度(c)MOVICで引用しまして,

「えいえんは、あるよ」
あの言葉は、誰が言ったものなのだろう。
空を見ながらふと思い出した言葉は、何かの始まりのような気がしていた。
そう、それは始まり。
終わりの始まりだった。

ぼくを呼ぶ声がする。ふたつの方向から。

 です.なるほど,英語力の皆無な私が言うのもなんですが,良くできてるんじゃないかなあ,なんて思ったり.突然「訳せ」と言われたところで訳せはしないでしょうけど.ちなみに,これ無理矢理miniMUMさんに訳をさせた事があります.送り返してきてくれた訳はこんな感じ.

えいえんはあるよ
それはだれが言ったのか分からない言葉
空を見上げたときに浮かんだ 何かの始まりを告げるような言葉…
そう、それはたしかに始まり…
終末の始まりだった

 日本語を英訳して,さらに日本語訳するという実に遠回りをしているわけですが,なかなかいい訳じゃないですか.これは...ええと,miniMUMさんはONEを知った上で訳をしてくださったのかな? あんまり記憶はないですが,とりあえずもとになったと思われる日本語文はなしでやってくれているはずです.結構詩的でいい感じだと思うんですけど,どうでしょう? 最後の文だけはありませんけどね.

 改めて,kojimaさんの日記の話.実はデスクトップコンテストの話.

Wayneさんの日記(多分11月14日分)

 ここで「多分」になっているのは,日付バーがなかったからです.何故かといえば,当時私は捏音たむさんの"awareness"に脳味噌を溶かされ合計で2時間くらい見るという,はたから見るとやたら無駄な時間浪費をしていたので,日付バーを書くのを忘れた,というのが建前上の理由です.本音は...前日に書いて,14日にアップしました(汗).それのせいで日付バーを書くの忘れました(爆).

ローカル企画のデスクトップコンテストですが、日記に画像をアップした時点で参加、ということになっているようです。ということはWayneさんも、現在リンクが切れているようですが、画像を見える位置にアップしていただければ即参加、ということになるのでしょう。

 なるほどー.という事は,リンク切れを直した私も自動的に参加,ってことなんでしょうか.ええと,一応改めてリンクを張っておきますとこちらです.もう一度念のため言っておきますが,使用OSはWindows 98SEですのでよろしく...って,この注意書きあんまり意味ないですねえ.それにしても,今時こんなデスクトップ使っている人間って結構珍しいのかも...でかいと邪魔だと思ったので一応640x480でキャプチャ取りましたけど,普段使ってる1280x1024サイズでもファイルサイズが約8KBだし...寂しすぎるから,スタートメニューくらい開くべきだったかなあ?

● Nov. 18, 2000 (Sat.)

 今日も惰性で他人の日記...じゃなくて,掲示板に突っ込み.というか,何故掲示板に対して日記で突っ込み? なんかとてつもなく意味がないような気がする...一体何のための掲示板なんだろう.ちなみに今回の犠牲者はすずめつめさんのところの掲示板Urban Druid Patioの発言1927.ふふふ.実は今回は既にすずめつめさんに突っ込み許可を貰っているのです.貰ったのは随分昔ですけど...あっ.良く見たら貰った許可は日誌への突っ込みだけだわ.がーん...まあ,いっか.ちなみに引用は本気で最低限まで押さえてしまったので,ちゃんと元の文読みにいってください.って,それ引用する意味ないかも...まあ,間を取りたかったので.

■すずめ
キャンパスで雀を見かけると、つい魅入ってしまう.

 毎度思いますけど,綺麗な文ですねえ.ちなみに,私はあまり雀を見かける事は少ないですけど,結構好きだったりします.鳴き声とかはたまに聞こえて来るんですが,姿がどこにあるのか...近視なのが悪いんでしょうか.まあ,いずれにしても,鳥のうちで何が好きかといわれれば問答無用で雀と答えさせて頂きます.2番目は,烏? AIRのせいかもしれません.鳥についてはあんまり詳しくないので,スズメ目が意外に多いんだとかいう話は始めて聞きました.ちなみに,実は烏もスズメ目だったりするらしいですが,いいんです.烏は烏なんです.そんなん知りません.
 あ,鳴き声に関しては山鳩が好きだったりします.ところでminiMUMさん.山鳩っていうのはこれのことですよ.

★スズメ目あゆ科
最近、月宮あゆはスズメじゃないかという疑いがもたれている.

 妙に納得してしまう私.なるほど.それは言えるかもしれない...結構鳥好きそうだし.Kanon製作者様は.AIRでも烏出したし.まあ,それはおいておくにしろ,妙に納得してしまったんですけど良かったんでしょうかこれ.いや,冷静に考えてみれば無理があるような気がしなくもないし.もしかしたら,ここはギャグとして受け取るべきだったのかな,なんて思ってもみたり.うーん.でも正直なこといえば納得してしまったわけで.そっか...あゆ,雀だったのか.

声優にやらせるより、スズメ目の鳴き声を合成してつくった方が
よっぽど萌えるかも知れないな.

 やるなら,ちゃんと日本語として聞き取れる事を願います...いや.やっぱここまではちょっと.ところで,私現在あゆに割り当てられている声優さん,知らないんですけど...

 それにしても,雀,可愛いですよね.近づくとすぐ逃げちゃうので,実際じっくり観察した事なんてないわけですけど.図鑑も手近のあるわけでもなく,ほとんど知らないといえば知らないんですけど.それでも,ただなんとなく,可愛いなあ,という感情が非常に大きくあるわけで.ぱたぱたと飛ぶ姿とか,ちょこちょこと地面を歩いている姿とか.鳥になるなら烏や鳩も悪くないけど,やっぱり雀,かなあ.何度もいいますけどこの際烏がスズメ目だっていうのは無視.

● Nov. 18, 2000 (Sat.) (2)

 お久しぶりのお月様話.なにかと言いますと...先ほどRPGクリアしました.って.なんだかなあ.ちゃんとスタッフロールまで流れるし.ちなみに,座標50,50にいる,地下のぬしとやらも倒しました.落書き30も手に入れましたけど...プレゼント先着って話でしたけど,もう誰か貰っちゃいましたよね(笑).ちなみに,落書き30が最後の落書きらしいですから,それより後の落書きはRENEWALで追加されたものでしょう.まあ,ONEのネタも見かけますし.
 ちなみに,先着にしろ何しろ,プレゼントとやらは無理でしょう.だって私,YETさんもぬしも,レベル33023で倒しちゃったんで(笑).って,何やってんだ私は...(汗)

 そーいえば,YET11さんも倒したし,地下のぬしも倒したんですが,右上の通路の先の扉はどうやって開くんでしょう? 誰かご存知の方いらっしゃいませんか?

● Nov. 19, 2000 (Sun.)

 今日は久しぶりの休み...なのに,何故かプログラムを組んでいる私なのでした.しかも,Muluさんという方のプログラムだったりします.さらにMuluさんは見知らぬ他人だったりするので,もう何やってんだ私,って感じです.いえ,私はMuluさんのホームページを存じ上げているので全く知らないというわけでもないんですけど,まさかMuluさんが私を知っていらっしゃるという事はないでしょう(汗).
 いやあ,それにしてもオープンソースですね.かっこいいですね(笑).あんまりソースコードまで公開している所って見かけないので,やろうにもやれないんですけど.今回ちょっと興味あるプログラムがあったので.まあ,使うのは私か...もしいらっしゃってもKISAさんくらいでしょうけど.ここを見に来てくださっている方々は,あんまりプログラム関係の方はいらっしゃらないでしょうから...ちなみに,私が機能追加したのは,"SendMessage"というデバッグ用のプログラムです.

 それにしても,機能追加したプログラムをMuluさんに送ったはいいですが...汚いソースでかなり恥かしいかも...(汗).

 で,この機会に,せっかくですからMuluz pageへリンクをリンクページに追加しておきました.

● Nov. 20, 2000 (Mon.)

 業務連絡確認.ありがとうございました,kojimaさん.それにしても,改めて見てみると寂しいですね私のデスクトップ.やっぱりスタートメニューくらいは開くべきだったのかも,と後悔.まあ,別にいいか.たまにはこういうデスクトップがあっても.

 それから,kojimaさんの11月18日の日記を見て,Googleなる検索エンジンが気になったのでちょっと見てきました.なるほど,確かに早い...明かに他の検索エンジンより群を抜いて早い.自分のサイト名を入力してみて検索結果に現れたのが嬉しくなって,リンクページにリンクを追加してしまう私なのでした.まあ,誰も私のサイトの名前を検索キーにして探したりはしないでしょうけどね.
 それにしても,確かにWWWの検索エンジンの研究は面白そうですね.膨大な情報の中からいかにしてユーザーの欲しい情報を適確に提示するのか.しかも,その膨大な情報は常に変化し続けるので,一体どうやって扱うのか興味深いところ.Googleは多少どんな風に順位付けを行っているのか概要のようなものが書いてありましたが,概要だけで詳しいことはあまり分からなかったのがちょっと残念ではあります.まあ,多分これから愛用しますです,Googleさん.よろしく(笑).

 そういえば,土曜日のお月様の話で,右上の扉の開き方を尋ねたら,お一人,日曜日あたりに教えてくださった方がいらっしゃいました.どうも,ありがとうございました.めでたく入る事ができましたです.実は私,まだ葉子さんの最初の1枚,取ってないんですけどね(笑).

● Nov. 21, 2000 (Tue.)

 なんだか,私が18日に掲示板に対して日記で突っ込んだら,KISAさんにこんなこと言われてしまいました(笑)

掲示板に日記で突っ込むのは、日記のネタになるからでしょう。(笑)>Wayneさん(18日の日記)

掲示板だと色々気を遣う必要があるところを、自分の日記だと好き勝手に書ける気軽さがあるしね。あと、掲示板で盛り上がっていた時機を逸してしまったとき、便利だというのもある。
まあ、掲示板の話題には、掲示板でレスするのが筋ではあるとは思わなくもないけれど、背に腹は替えられないということで。
#何が『背』で何が『腹』なんだか。(笑)

 別に日記のネタがなかったわけでもないと思うんですけどねえ.実際にはあのとき掲示板に突っ込んだのは別の理由があるわけですけど,まあ,多分ネタに困ってたのも嘘じゃないと思うし建前としてちょうどいいので採用.私が掲示板に突っ込んだのはネタに困っていたからです(笑).あ,後は,単純に私に掲示板文化がないからでもありますが.全く書き込みをしないというわけでもないんですけどね.
 で,「背に腹は替えられない」ですけど,「大切な事のためなら他の小さなことは顧みない」という慣用句の意味として受け取った上で,無理矢理にでも「背」と「腹」に単語を埋めこむとしたら,背=日記のネタ,腹=体裁・面子,でしょうかね.あれ,逆か.背=体裁・面子で,腹=日記のネタの方が正しいのかなあ.ああ,何か意味ない...

 ついでに,昨日Goolge検索エンジンの話をしていたら,kensaku.orgは使わないのかと言われて見に行って見る私.いや,実際問題,私は始めて知りましたよこの検索エンジン.名前くらいは聞いた事あったのかもしれませんけど,検索エンジン自体私はほとんど使わないので.リンクページのgooに対するコメントにも,以前は愛用検索エンジンでこれしか使ってない,なんて書いてあったんですが,実は使うにもあんまり使えないので,gooだけで十分だった,という話なんですね.使えないというのも,私のところは残念な事に通信環境は揃っていないから,ですが.検索エンジンなんかでまた新しいページでも見つけたりしたら,それはそれでまた劣悪な通信環境に負荷を与える事になりますので.と言うわけで,今でも知っている検索エンジンは,昨日のGoogle,今日のkensaku.org,それからgooとYahooだけです.ってことは,一昨日までは二つしか知らなかった事になりますね.
 で,実際そのkensaku.orgを見に行ってきました.とりあえず,誰も入れないであろう検索キー,要するに自分のページの名前を入れてみますと...あ,出てきた.後Kanon感想とか色々打ち込んでみると,多少は私のページもヒットするのかな,という感じ.でも,私のところの劣悪な通信回線では重いのが難点.100件表示だろうと10件表示だろうとあんまり体感速度はかわんないので残念なところ.というか,100件表示でも,はじめの方は先に表示されるから,体感速度は全然向上しないんですよね.と言うわけで,残念ながら私は多分Google.でもやっぱり,あんまり使わないでしょうけど.

 それから,kojimaさんのところの日記に,Windowsが出す意味不明なエラーメッセージが掲載されていて笑う私.うーん.それにしても,一体どうしてWindowsはこんなに意味不明なエラーメッセージを出すんでしょうねえ.こうやって日記のネタにしてみんなで笑う為にはもってこいのメッセージですけど,実際このメッセージ見てエラーの原因が分かったりすることなんてありませんもの.
 そういえば,このメッセージ,フリーソフトやシェアウェアの作者様にはとても迷惑をかけているよう.エラーが出たからってこのメッセージだけがそのままメールに書かれてたりとかするらしいですね.全く何の参考にならないとまで言うと語弊があるかもしれませんが,多分Windows開発者だってこのメッセージからだけではエラー原因を特定するなんてことできませんよ? だってただの意味不明な数字の羅列ですもの...例え分かるとしても解析が面倒過ぎ.世の中に分かる人が皆無であるとは言い切れませんが,少なくとも私にはできません.エラーが発生して,開発者へ報告しようと思うなら,「どんな操作をしたらエラーが発生したのか」をできうる限り詳しく報告するべき.もちろん,この謎のメッセージを送る事に全く意味がないとは言いませんが...後,追加できるなら,マシンスペックや,他に起動していたアプリケーションなどがあれば多少は参考になるかもしれません.まあ,こういう事を受け取ったとしても,大抵はエラーの原因なんてわかんないものですけどね...(苦笑)

 ちなみに,私がこのメッセージから推測できたことは,以下のふたつのみ.

  1. 「WARENA.EXE」と,前後の文,それから最近の近況などから,エラーを出したのは「忘れな草」,かなあ?
  2. 「無効な命令」から,何かkojimaさんのマシンと相性の悪い部分があったか,もしくはメモリに混乱が生じた,かなあ?

 という程度で,しかもぜんぶ「かなあ?」です.と言っても,1.に関してはこのメッセージから推測と言うよりも,近況などからほぼ確定,といった感じなので,逆にこのメッセージから「忘れな草」の実行ファイル名が「WARENA.EXE」であるという事がわかる,なんて事があるかもしれませんが.いずれにせよスタックダンプなんて分かるはずもありません.Windowsよ,もう少し考えろよなー,と思う反面,こういうメッセージしか出せない事情が分からないでもない私.なんだかなあ.

● Nov. 22, 2000 (Wed.)

 KISAさん,ホームページ「あかね堂」一周年,おめでとうございます!

 というわけらしいのでした.いやはや,我が師匠KISAさんのページが1周年とは.ちなみに私ん所は2周月と2日です.

 で,全く話が変わって申し訳ないですが,今日はCCさくらがない.あ,いや.1日一冊ずつ借りてたんですが,今日はないんですよー.借り忘れました.まあ,いいですけど.10巻だか11巻だかまで読んだと思うんですが,とするともう少しでおしまいですね.確かとーや兄ちゃんが魔力をあげちゃった次の巻,なので,こうやって言うだけで何巻だか分かるような方も大勢いらっしゃるのでしょう.きっと.要するにお祭りで電気切れちゃうとこですね.
 それにしても,どーしてさくらさんは親さんまでもさん付けをするんでしょう.しかも親さんまで娘さんをさん付けとは.うーん.個人的になんだか気に食わない.どうせやるなら呼び付けがよろしかれ.まあ個人的な趣味ですけど.いや,別に私が両親の事を呼び付けで呼んでるわけじゃないですが.ただ,なんとなく...そういや,米国は親でも,ある程度子供が成長すると呼び付けにしちゃうとかなんとかっていう話も聞きますねえ.それ結構かっこいいかもな.ホントかどうか知らないですが.んじゃ.

● Nov. 23, 2000 (Thur.)

 何かを忘れてきた――

 唐突に,彼はそう思った.別に,さっき訪れた道具屋に,自分の荷物を置き忘れたというわけでもない.ただなんとなく,そう思っただだけである.何時,何処で,誰が,何を,何故,どの様に,忘れてきたのか,そんな事は結局,何一つ分かりはしないのだ.
「まあ,ね.時にはそんな事を思う事があるかもしれないさ.僕だってね」
 誰もいない部屋.あまり広いとはいえないが,それでも片付いてはいる.照明は天井から吊り下げられたランプだけなので薄暗いといえば薄暗いが,それでも本は読める程度だろう.他は,なんに使うのだかよく分からない道具たち.基本的に魔法使いが使うものばかりだから,それらの道具を一般人が理解する事はありえない.
「基本的に,魔法使いの杖は,そんなに頑丈じゃない」
 誰もいない部屋.あまり広くないし,片付いているから,誰かが隠れようと思ってもそうそう隠れる場所などありはしない.だから,この部屋には,声を発している魔法使いの少年を除いて,誰もいない.
「例えば――」
 ――突然,キン! と高い音が部屋に響いた.金属がぶつかった音.部屋にいる人間の数が増えていた.大振りのナイフを少年の頭上から振り下ろしている男.先ほどからずっと部屋にいる,杖を自分の額あたりに掲げて,振り下ろされたナイフを受けとめている少年.
「――こんな風に使うには,どう考えても向いてない」
 ナイフを振り下ろしている男は,ずっとこの部屋にいたのか? それとも,突然入ってきたのか.いや,この部屋に通じる唯一の扉は開いていないし,しばらく開いた形跡もない.だが少年は,そんなことには全く無頓着で,説明的な台詞を続けた.
「魔法使いの杖は,あくまで魔法を使うための補助道具だから.ナイフなんかでちょっとこすってみれば,すぐに傷が付いてしまって気分が悪い」
 ナイフを振り下ろしている男は,身動きをしない.
 少年が説明的な口調なのは,もしかしたら職業的な癖かもしれなかった.魔法使いは基本的に魔法を売ることにより生活しているが,大抵一般人は魔法使いの事情を知らないので,依頼を受ける時に説明する事が多くなるのだ.
「まあ,別に,ちょこっと傷が付いたくらいで,役に立たなくなるわけでもないけどね.それにしても,最近は魔法使いでない方々も,この杖が魔法使いにとってどれほど重要か,理解してくれていたと思ったけど?」
「……だから,実際には杖ではなく,杖に纏わりつかせた防壁魔法で受けとめた――そうだな?」
 動きはない.ただ口のみが小さく動いた.少し低めの声.口の動きは小さかったし,声も大きくはなかったが,それでもその言葉ははっきりと少年に認識できた.
「そうだよ.よく分かったね.もしかして御同業? それともお客様?」
 男おそらく,魔法使いではない.黒ずくめの服装ではあっても,それは魔法使いを証明するローブではなかったし,それになにより杖を持っていなかったからだ.偽装するために杖もローブもわざと隠す事があるから,可能性の否定はしきれないが.だが杖がなければ大した魔法は使えないのだから,例え魔法使いでも一般人とさほど変わりはない.
「……この場合は,客だと言わねば解放してもらえぬのか?」
 男の声に,少年は軽快に笑った.

● Nov. 24, 2000 (Fri.)

 うーむ.どうやら昨日の日記は,miniMUMさんに驚かれてしまったらしい.とすると,多分ここを見に来てくれている方はきっとほとんどの人が驚かれてしまわれたのでしょう.うーむ.いや,でもこの小説形式って,ちょっと前にもやったような気がするんだけどなあ.でもまあ,あの時はminiMUMさん本人も出演してたか.私もいたし.今回は完全にオリジナルだし,事実との関係も何もないですものね.多少びっくりではあるかもしんない.あれでは日記ではない,というminiMUMさんの言う事もまあ,正しいかもしれない.
 でもまあ,そいでも私のもう片方の職業なわけで,何時かはこうやって書こうと思ってたことではあるんですよね.あ,でも,職業と言っても別にこれでお金稼いで生活してるわけじゃないので念の為.
 ただ問題は,ここ見に来て下さっている方々が,一体どれだけファンタジー系統のライトノベル話を読めるのかなあ,という事なんですよね.昔っからこっちの系統の話しか書いてないし,恋愛ものは書こうと思うと拒否反応起こすし,SF書くにしちゃ,物理法則や科学考証を知らな過ぎるし.幾分魔法と言うのは作者の勝手でどうにでもなる部分が多いので好んで使うわけですが.というか,単に私が魔法大好きだっていうだけと言ってしまえばそれまでの事なんですけど.
 もし,本気でこのページの客を集める為に何かお話を書くとなるなら,おそらくおねかのの2次創作が一番いい.ここのページがお世話になっているページは基本的におねかのページですし,彼らの支援によってこのページは成り立っているわけですから.ですが,問題は,2次創作だと世界観が完全に構築され終えた状態だから,何かを書くとなるとどうしても束縛が大きいということなんですよね.キャラの口調,性格,体格,好きなもの,そういったものが完全に出来あがった状態なため,自由がきかない.だから,私には全然そういったものは書けません.ただ,逆に完全にオリジナルだと,今度は世界の構築が非常に難しいのが大きな問題です.何しろ何一つ決まった事がありませんから.ちなみに昨日の日記の話は,前に作った世界を踏襲した上で,細部を都合に合わせて書きかえるいう,極めて中途半端な形で世界の構築を行っているので,インスタントかつ不安定です.あはは.ってそれ駄目じゃん(汗).

 ...そーいえば真琴CDの感想を書かなきゃならんような気がするんですけど,時間が経てば経つほど書きにくくなっていけない.というか,まだ真面目に1回通して聞いてないし...うーむ.書くって言ったからには書きますけど...多分...

● Nov. 25, 2000 (Sat.)

 NOTE:一応連載(1)



「で,僕に何の用?」
 少年はそう尋ねた.あまり広くない部屋の真ん中あたりに置かれた机を挟んで,先ほど突然現れた黒ずくめの男が座っている.
「客じゃない」
 先ほど喋った時と同じく,低くてあまり大きくない声だった.ただ少し疲れ気味かもしれない.
「さっき客だって言ったじゃないか」
 責めていると言うよりは,単純に面白がっている少年の声.男が客と言うまで束縛魔法で男の自由を奪っていたのは他ならぬこの少年なのだから,もともと客でない事は分かっているのだ.
「……ま.別に分かってるけどね.でも,君はきっと客になる.君は魔法使いを探してる.そうでしょ」
「おぬしのような子供に用はない」
「だったら,はじめっから刃物持って来ないでよ.なんなのさ,その大振りのナイフは.まさかそれ持って料理しに来たわけでもないんでしょ」
 沈黙.少年の冗談についてこれなかったのか.男は黙ったままだ.
「……ま.別にナイフのことはどうでもいいけど.魔法使いを探してるんでしょ? しかも,君のナイフの餌食になるような魔法使いならおよびでない.このくらいの攻撃ならいとも簡単に受けとめて見せるだけの実力の魔法使いが必要だったってわけだね.それじゃ,僕は合格だ」
 また沈黙.
「……分かった.冗談は止めるよ.君は僕を殺しに来た」
「……そうだ」
「でもなんで? どっかのお偉いさんかなあ.僕は最近はおとなしくしてるはずだけど」
 しばらく間があった後,男は口を開いた.
「……仇だと聞いた」
「仇,ねぇ.でも,僕はあんまり人殺しは引き受けないよ.やむをえない時も何度かあったけどさ……もしかしたら,そんな時の一人かもしれないね.誰かな.ううん,その前に,君は誰だい?」
 少年は尋ねたものの,男は反応しなかった.まだ殺そうと隙を狙っているのか.それとも答えるかどうか迷っているのか.
 しかし,そんな男に痺れを切らして,少年は杖を振り上げた.ふっ,と,男の黒ずくめのフードが落ちる.中からは無表情で真っ青な髪の青年が現れた.特徴的なのはその髪の色だけで,他はどこにでもいそうな男だった.いや,ただ単に薄暗いせいで特徴がつかめないだけかもしれない.
「青の髪……ザーヴィア人かい? それにしても,青髪は見慣れないなあ……」
 男の表情が明かに変わった.驚愕.フードを取られたことに気付かなかったのか.
「うーん.さすがにここまで青って言う真っ青な青だと不気味……あっ,ごめんごめん.えっと……そうそう.さすがに僕もザーヴィア人に仇って言われるような記憶はないよ.うん」
 男の表情はまた無表情戻った.何も言わない.
「別にね.始めて見るわけでもないけど.いろんな場所に行くからね.でも,この国の中で見たのは始めてだし.これまでの仕事でも,見かけ」
「妹だ」
「たのは数回……え?」
 突然,喋っている途中で男が口を開いた.少年は思わず言葉を止めて聞き返してしまったが,ちゃんと聞き取ってはいた――妹.
「妹の仇だ」
 ……が,男は,聞き返されたことに対して真面目に答えていた.
「おまえが妹の仇だと聞いた.俺の村の唯一の占い師だ.俺はそれを信じるしかなかった」
 淡々と,男はここに来た経緯を語り始めた.

● Nov. 26, 2000 (Sun.)

 今日は何故か音作り.一応懐かしのQB時代のSOUNDステートメントと同じ音が鳴る様にはなった.いやはや,嬉しい限りじゃ.
 いや,ひとつQBからVBに移植したプログラムがあるんですけど,実はQBにはあったSOUNDステートメントがVBには実装されていなかったんですよね.このSOUNDステートメントという奴,結構便利で,Hz単位で周波数,55ms単位で再生する長さを指定できた.周波数にわざと人間が聞こえない周波数を指定して音と音の間のウェイトを取る,なんてこともこれひとつでできた.と言うわけで非常に便利なステートメントだったんですが,残念ながらVBになかったので,仕方なくQBで再生させてマイクで取ってWavに落としてsndPlaySoundで再生...なーんて,全くばかばかしいことやってたんです.しかもWavファイルって結構重いから,音質も落としちゃったし.ま,どうせ正弦波だけなんで,音質落としてもわかんないんですけど.
 で,話は全然変わって,昨日はアセンブラの勉強してた.パイプラインとか考え始めると私死ぬな,とか,MMX命令って結構便利そうだなせっかく私のマシンにはMMXがついてるんだし使ってみるかとか思ったけどよく考えたら実行環境って無印Pentiumじゃないか,とか思ってたわけなんですが,この時偶然にも音の話をしているものを見つけたんですよね.他人の日記ですけど.ふむふむなるほどと思って,それで今日は実装,と.
 とりあえず基本路線は,waveOutOpen()でデバイスを開く.waveOutPrepareHeader()で準備,waveOutWrite()で再生.後片付けはwaveOutUnprepareHeader()で,waveOutClose()でデバイスを閉じる...っと.とりあえずやってみるものの,全然上手くいかない.とりあえず音のデータってどういう風になっているのかよくわかんなかったんで適当にsin()で値を作って...とかやっているうちに,数十回目の試行でなんか一応音が鳴った.うーむ.なんていい加減な.でもまあ,いっか.鳴ったし.と言う事で,今度はQBのSOUNDステートメントの詳細を見に行く.周波数指定はまあいいとして,時間指定が55msとは実は知らなかった.うーむ.そうだったのか.当時は感覚で何度かやってみてこれくらいの長さ,って決めてたからなあ...
 QBのSOUNDステートメントは55msだと言う事が分かったので,それに合わせてコードを書き換えてっと...はい,出来あがり.なんとまあ,44.1KHzという高音質の...『ピーッ!』って音が出来あがりました(笑).うーん.だって単純な正弦波くらいしか作れないんだもの私.まあ,これ作って何が嬉しいかって,単純な正弦波しか記録してないWavファイルが不要になったって事くらいですね.音質上がったっていっても,聞き比べないとあんまりわかんないですし.
 と言うわけで,今日はめでたしめでたし.誰か欲しい方いらっしゃったらあげるよー.このソースコード.大したことやってないし.ちなみにコードはCで,コメントだけC++(笑).あ,でもSOUNDステートメントとは違って,今のところ同期再生なんで,再生が終了するまで制御戻ってきません(^^;;

● Nov. 27, 2000 (Mon.)

 今日はなんとなく日記小説(1,2)の話.今日miniMUMさんに,ところであれは続くのか,と聞かれましたが,それは不明です.今のところ,「続けて」とか,「先が気になるー」とかいったメールが私のところに届けば,メール1通につき一つお話を進める,などというつもりです.まあ,趣味でアップしているページなんで,私の書きたいこと書けばいいと思っているし,今までずっとそうやってやってきたので,私が書きたければ続き書くし,そうでなければあれだけで打ち切り,というので十分だとは思うんですけど.ただ,やっぱりこうやってWeb上で公開している以上,そこにはやっぱり読み手もいないとアップしている意味は無いわけですし.だから,読みたいなあ,というメールが来る様なら,続きを書こうかな,と.ちなみに,同一メールアドレスからの2通目からは計算に入れるつもりはありませんのでそこんところはよろしく.ちなみに,メールが来たからって,すぐに書けるとは限りませんので,やっぱりその辺もよろしく(汗).
 ま,一応あの話については今のところそんな感じです.とりあえず,miniMUMさんあたりは冗談半分気軽に「続けろ」ってメール送ってくるでしょうから,最低でもあと1話(というには短すぎますが)分はネタを考えておかなくてはならないっていう事なんですかね.あ,もしかしてISONYさんあたりがこれ読んじゃったりすると,同一メールアドレスからのは1つとして計算と明記してあるにもかかわらず8通くらい送ってきそうだなんてことは容易に想像できるので,2話分ですかね.とりあえず,そんな感じでめでたく一つお話が終われば,加筆修正を加えて新しいコンテンツにしてもいいかなとは思いますが,果たしてそんな事になるでしょうかねえ.

 ちなみにこの話,完全に行き当たりばったりで書いてます.だから,筋の通った話は期待できませんし,途中で突然行き詰まる,という事も用意に考えられますので念の為.とりあえず今日はminiMUMさんに,続きはどうしようかなあ,なんて話をしたら,そりゃもちろん回想シーンでしょう,と言われてちょっとびっくり.うーん.完全に定石を忘れてました私.確かにあの後は回想シーンにするのが定石ですし,安全確実ですね.とすると,あの青髪の男の過去に視点が飛ぶんでしょうね.妹の仇だって話でしたから,ここはやっぱり台詞は「お兄ちゃん」という泣かせ台詞からでしょう.こんな感じ,かな.

「お兄ちゃん」
 彼は妹の声を聞くと,読みかけの本に指を挟んで閉じ,扉の方を振り返った.彼が見たのはちょうど妹が彼の部屋に入ってくるところだった.
「お兄ちゃん,ご飯出来たよ」
 今日は彼女――名はロッティー――の料理当番だった.両親は早くに無くしているので,今は兄スタンリーと二人だけの暮らしだ.
「わかった」
 スタンリーはそう言って,指で挟んでおいただけの本に改めて栞を挟んで立ち上がると,ロッティーの長く青い髪が,部屋に取り残されて扉の隙間からふわりとなびいるところだった.この青い髪はザーヴィア族特有のもので,それはザーヴィア族のみが持つ特殊能力の証明でもある.そして,その美しい髪は,彼を誘う様に扉の向こうへと流れた.

 うーん.なんて言うかなあ.始めの台詞は「兄上」の方がいいかな.でも実際,そうすると完全に話が変わっちゃうのがまた変な話.でも,実はこれがお話書いてて面白いところだったりするんですけどね.とりあえず,こんな感じ,かな.

「兄上」
 彼は妹の声を聞くと,読みかけの本に指を挟んで閉じ,扉の方を振りかえった.
「なんだ?」
 彼が尋ねると,扉の向こうから,妹の美しい声が流れてきた.
「族長がお呼びです」
「分かった.すぐ行く」
 彼は改めて本に栞を挟んで立ち上がった.彼の名はスタンリー.両親は早くに無くしているので,今は妹ロッティーと二人だけの暮らしだ.

 ...話違うじゃん!! まあ,いいか.んで,まあ,とりあえずこんな感じで回想シーンをやって,妹が殺されて,さあ敵討ちだってことになって,探して,探して,探して,少年の元に辿り着いて――で,話は終結.最後は,こう.

「そうか……」
 男の話が終わると,少年は小さく呟いた.俯いていて表情は伺えない.
「そっか.それなら,仇は僕だ.ははっ……悪いことはするもんじゃないね」
 自嘲気味に笑う少年.顔を上げると,そこには哀しそうな笑顔が浮かんでいた.
「うん,可愛い娘だったよ.君の妹は.でも――」
 言葉はそこで止まった.そして,少年の口からそれ以上詳しくは語られることは無かった.
「ううん.いいんだ.もう.僕が仇だ.だから――」
 少年は最後に,スタンリーに向かってはっきりとこう告げた.
「僕を殺しなよ」

 ...とゆーわけで.こうやってネタをばらしているってことは,もちろんこれで続きを書くつもりはない,ってことです.最後もこんな風にするつもりは無いんですよ.まあ,結構好きな終わり方ではありますけど.一度はこんな終わりかたのお話を書いて見たいですねえ.でも,この終わり方をするには,どうしても少年をもっと詳しく書かないと全然終われないから.現実で回想を挟んで現実に戻って終わり,って言うのはなかなかいい話の構造だけど,この場合は少年が全然書けないもの.そうすると,なんだか最後が盛り上がりに欠けちゃう.だから,いずれにせよこんな終わらせ方はするつもりないです.まあ,メールでこの形式で書け,っていう話があったなら,またなんか考えてこの形式で書いてもいいですけど,ね.もちろん,その場合はもう少し少年も書く,って意味です.

 と言うわけで,続きを書け,とかいうメールをお待ちしております.もちろん,中途半端でいいから止めろ,というのもちゃんと受けつけておりますです.私のメールアドレスはページの一番下に記載してございますのでよろしく.

● Nov. 28, 2000 (Tue.)

 CCさくら全12巻終了.うーむ.なかなか良いでしたなあ...最後はちゃんと約束をはたして終わってくれるところは嬉しい限りですね.とりあえずとーや兄.あんた良いやつ.って言うか,1番良かったのは最終巻で思い出した様に現れる脇役方々ですね.いい味出してましたよホント.撫子さんも出番少なかったけどおいしいキャラだったなあ.多分一番おいしいところ全部持っていったのはあの着せ替え嬢ちゃんでしょう.名前忘れた.というか,名前というものが出てきた記憶がない.うーむ.全然駄目だ.もう一度読まないと話が全然わからないぞ...

 とことん流し読みしまくったので感想にすらなってないような気がする.とりあえず話はどうでもいいとして良いだった.うむ.とーや兄.あんた良いやつ.最終巻で思い出した様に現れた脇役方々.良い味出し.撫子さん.おいし過ぎ.着せ替え嬢ちゃん.名前覚えてなくてすまん.それからクロウくん.相当に嫌いじゃない.んで最後に,さくら.可愛い.っと.ま,こんなところですかねえ.CCさくらのチェックテスト,一度やってみるか私...?

 ちなみに,わざとであるからにして同じこと2回言ってるぞっていう突っ込みは不可じゃ.うむ.

● Nov. 29, 2000 (Wed.)

 昨日言ってたCCさくらチェックを,本気で受けてきてみた.結果は...

 なたは13.75%カードキャプターさくらに熱中しています。

 うーむ.そうか.約14%か...まあ,そんなもんかなあ.流し読みしてたし.話全然覚えてないし.と言うか「今熱中するとヤバイ」ということははっきり分かってたので,とりあえず熱中するのは避けた感じですが.しかし,順に発売するのを追いかけながら読んでいたら,きっとはまってたでしょうね...んで,まだ続きがあるみたい.

そんなあなたにピッタリの恋人は
木之本 撫子さんです!!
(反論不可)

 みゅーっ.当たっておるかも知れぬ.撫子さん...うーん.好きです撫子さん.可愛いし.しかも歳とらないという最強設定だし.さくらはいくらなんでも歳が低すぎるだろうと思ったけど,撫子さんなら大丈夫...のはずだっ!!(爆) とゆーわけで,一言.

 なっでしっこさーん! 大好きだよー!

 ...えー,どうも失礼致しました.ついでに魔力チェック.

あなたは、クロウ・リード氏の約15%の魔力を持っています。

 さ...さみし.なんだかなー.魔法大好きな私にしちゃ,なんだかなー.まあ,いーけど別に...

今現在、あなたが使用できるのは


のカードです。

 ...えっ? なになに? 私が使えるカードはなんなの? ねぇ,何なのぉ? なんなのよぉ...ねえってばぁ...(涙)

■魔力レベル4■
あなたにも少しは才能があるかも。
ほんのちょっぴりですけど。

 良いのか悪いのか良くわからんのう...まあ,いいか.ほんのちょっぴりはあるかもしれないらしいし...

● Nov. 30, 2000 (Thur.)

歴史はいつだって中途半端さ.
だって歴史は,『今』までしかないんだから.


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